過去のミュージックパワープレイ詳細

		カラーボトル
		「グッバイ・ボーイ」
		邦楽
		Single
		『グッバイ・ボーイ』MUCD-5124
		2007.11.28
		http://www.colorbottle.com

竹森マサユキ（vo）渡辺アキラ（g）穐元タイチ（b）大川“Z”純司（dr）の4人で2004年に

結成。現在も地元仙台を拠点に活動。インディーズ時代にミニアルバム「感情サミット」

「to　be　or　not　to　be」をリリース、有線J-POP総合チャートで最高6位を記録するな

ど話題を集める。2007年6月ミニアルバム「色彩メモリー」でメジャー・デビュー。今回の

シングルは、彼らの原点であり、ライブでも絶大な支持を集める「グッバイ・ボーイ」を、

新たにストリングスを加えてスケールアップさせた感動作。

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		moumoon（ムームーン）
		「Do　you　remember？」
		邦楽
		Single
		『Do　you　remember？』AVCD-31345
		2007.12.05
		http://www.moumoon.com/

YUKA（Vocal）と柾昊佑（Guitar/Synthesizer）の2人が、共通の友人を介して出会い、

お互いの音楽性に共感し結成。『moumoon』とは仏語の『mou（やわらかい）』と英語の

『moon（月）』を掛け合わせた造語。その名前の通り、柔らかく凛としたヴォーカルと、月

の満ち欠けのような多彩なサウンドが魅力。インディーズでシングル1枚、アルバム1枚

をリリース。2007年8月にミニアルバム「love　me？」でメジャーデビュー。今回が1stシ

ングル。

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		CHRISETTE MICHELE（クリセット・ミッシェル）
		「BE OK feat.will.i.am」（ビー・オーケー feat.ウィル・アイ・アム）
		洋楽
		Album
		『I AM』(アイ・アム)UICD-9044
		2007.11.21
		http://www.universal-music.co.jp/u-pop/artist/chrisette_michele/

アメリカ・ロングアイランド出身の現在24歳。ゴスペルとジャズのハーモニーに対して

多大な影響を受けて育ったシンガー・ソングライター。レーベル契約前からケムや

インディア・アリー、ライオネル・リッチーなどの前座を務め、多くのアーティストの厚い

支持を得る。ソウルやゴスペル、ジャズなどのスタイルを織り交ぜた彼女の歌声と

サウンドは、とにかく優しい。「世界中の人々をポジティヴにしたい」という事を信条とし、

アルバムジャケットからも伺えるチャーミングな笑顔とその歌声で聴く人を包み込むよう

に癒してくれます。

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		PETER CINCOTTI（ピーター・シンコッティ）
		「GOODBYE PHILADELPHIA」（グッバイ・フィラデルフィア）
		洋楽
		Album
		『EAST OF ANGEL TOWN』(イースト・オブ・エンジェル・タウン)
		2007.12.05
		http://wmg.jp/artist/petercincotti/index.html

23歳のシンガー・ソング・ライター・ピアニスト。生粋のニューヨーカー

である彼は9歳のときから曲を書き始め、ポップ、ロック、ブルース、

ファンク、そしてジャズをブレンドした音楽の世界を追及。彼にとって

初のオリジナル・マテリアルのみのアルバムとなる今作は、パーカッシヴ

なピアノの演奏と豊かなヴォーカルが魅力で、各楽曲にエネルギーを吹き

込んでいる。美しいメロディーが印象的な「グッバイ・フィラデルフィア」、

ファンキーでパーカッシヴな「エンジェル・タウン」、哀愁漂う「シンデ

レラ・ビューティフル」など、楽曲それぞれが物語を語るようであり、

アルバム全体が一本の映画のような世界観を繰り広げている。

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