過去のミュージックパワープレイ詳細

		PRISCILLA AHN（プリシラ・アーン）
		「DREAM」（ドリーム）
		洋楽
		Album
		『A GOOD DAY』(グッド・デイ)TOCP-70540
		2008.08.20
		http://www.emimusic.jp/international/artists/priscilla/

ノラ・ジョーンズにつづく新星がブルーノートからデビュー。プリシラ・アーンは、ジョージア州フォートスチュアート生まれのペンシルベニア育ち、LA在住のシンガーソングライター。現在24歳。ギター、ウクレレ、ピアノ、ハープシコード、ハーモニカ等も演奏するマルチな才能を持つ。両親の影響で14歳でギターを手にしてから、ライブに積極的に参加し、クチコミで話題になる。ピュア・ヴォイスと優しいメロディは、疲れた心と体をじんわり潤してくれます。

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		GIOVANCA（ジョヴァンカ）
		「On My Way」（オン・マイ・ウェイ）
		洋楽
		Album
		『SUBWAY SILENCE』(サブウェイ・サイレンス) VICP-64297
		2008.09.17
		http://www.jvcmusic.co.jp/-/Artist/A021845.html

オランダからの新人女性ヴォーカリスト＝ジョヴァンカ。オランダを代表する黒人モデルとして活躍する傍ら、バッキング・ヴォーカルとして数多くのバンドに参加。そんな彼女の才能にベニー・シングスが惚れ込みアルバム制作がスタート。アルバムは、ミニー・リパートン、リンダ・ルイスといった“小鳥のさえずり”系のヴォーカルと、60～70年代の洋楽ポップスの要素を取り込んだキャッチーなサウンドが特徴的。ついつい口ずさんでしまうような心地よい楽曲が詰まった1枚。

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		吉澤はじめ
		「TIME　feat.Navasha　Daya（タイム・フィーチャリング・ナヴァーシャ・デイヤ）」
		邦楽
		Album
		『JAPAN』　VIA-0070
		2008.08.13
		http://www.v-again.co.jp/village/

3歳よりピアノを始め、’90年ニューヨーク“ブルー・ノート”のアフターアワーズで、初の日本人プレイヤーとして評判となる。デビューアルバム「HAJIME」は‘91年イギリスでリリースされた。帰国後Mondo　GrossoやCOSMIC　VILLAGEへの参加を経て、現在はSLEEP　WALKERのメンバーとして活動中。キーボーディスト、プロデューサーとしてもbird、CHARA、Akikoなどの作品に参加、クロスオーバー・シーンで世界中のアーティストから絶大な支持を受けている。今回14名ものゲスト・ミュージシャンを迎え、4年ぶりのソロ・アルバムを発表。

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		Sonar　Pocket（ソナーポケット）
		「Promise（プロミス）」
		邦楽
		Single
		『Promise』　UPCI-5069
		2008.09.03
		http://www.sonapoke.jp

通称ソナポケ。地元名古屋で活動を開始。トラックメイカー、DJのmatty（マティー）と、MC、Voのko－dai（コーダイ）とeyeron（アイロン）の3人からなるユニット。【Sonar＝響く。Pocket＝ポケット。】「心に響く、そしてみんながポケットに入れて持ち歩いてくれるような曲を届けていきたい。」という思いから命名。HIPHOP、CLUBの枠を超えて、老若男女問わず聞く者全ての心を鷲掴みにするパフォーマンスで、ライブ会場限定でリリースしたミニアルバムも即日完売。現在若手No．1の名古屋期待の星、9月3日いよいよデビュー。

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