過去のミュージックパワープレイ詳細

		平井大
		「For　The　Future」（フォー・ザ・フューチャー）
		邦楽
		ミニAlbum
		『OHANA』（オハナ）　LACD-0213
		2011.05.11
		http://www.hiraidai.net/

1991年、東京生まれ。ギターとサーフィンが趣味の父親の影響で、幼少の頃より海を愛し、3歳の頃に祖母から貰ったウクレレがきっかけで興味を持つようになる。様々なトップアーティストの演奏に触れる機会に恵まれ、驚異的なスピードでウクレレを習得。小学校高学年の頃、父親が買ってくれた音楽編集ソフトを手にしてからオリジナル作品のデモ制作を開始。17歳頃からソングライターとしての活動も開始。昨年はハワイ最大規模のイベントのオフィシャルイメージソングも抜擢された。

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		カコイミク
		「IROHA」（イロハ）
		邦楽
		Album
		『RAFT』（ラフト）　PCCA-3416
		2011.05.18
		http://kakoimiku.com/

3歳の頃からジャズバレエとピアノを習い始め、マイケル・ジャクソンや当時流行の洋楽を聴いて育ち、ダンスと音楽に親しむ少女時代を過ごす。大学入学後、大阪でバンドのボーカリストとして加入したことがきっかけとなり、2006年「飾らない情熱」でインディーズ・デビュー。その後大橋トリオに歌唱力を認められ、ツアーのコーラスを担当、大橋好規プロデュースでミニアルバムをリリース。2010年にはGIRA　MUNDプロデュースによる2ndミニアルバムリリース。今回がメジャーデビュー・アルバムとなる。

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		BOOTSY COLLINS (ブーツィー・コリンズ)
		「Don't Take My Funk feat. CATFISH COLLINS & BOBBY WOMACK」(ドント・テイク・マイ・ファンク feat.キ
		洋楽
		Album
		「Tha Funk Capital of the World」（ザ・ファンク・キャピタル・オブ・ザ・ワールド）VICP-6494
		2011.04.20
		http://www.jvcmusic.co.jp/-/Profile/A023475.html

トレードマークの星型サングラスとド派手な衣装でおなじみ、“ベース界の最強キャラ”
ファンク大魔王ブーツィー・コリンズの最新アルバム。約9年ぶりとなる本ソロ作には、音楽業界はもちろん、各方面からの超豪華ゲストが多数参加！「Don't Take My Funk」は昨年惜しくも他界した兄キャットフィッシュ・コリンズとソウル・レジェンド、ボビー・ウーマックを迎えたナンバー。

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		MEDI（メディ）
		「How Would You Do It」（ハウ・ウッド・ユー・ドゥ・イット）
		洋楽
		Album
		『You got me (moving)』（ユー・ゴット・ミー(ムーヴィング)）VICP- 64945
		2011.04.20
		http://www.jvcmusic.co.jp/-/Profile/A023476.html

ステイーヴィー・ワンダーとスティーヴ・クーパーに影響を受けたという、南仏ニース出身のシンガー・ソングライターかつマルチ・インストゥルメンタリスト。アルバムは、男臭さ丸出しなルックスの通り、ソウルフルなヴォーカル＆グルーヴな楽曲中心。レニー・クラヴィッツやベン・ハーパーなど黒いロックが好きな方から、トミー・ゲレロ、ジャック・ジョンソンなどのメロウ／オーガニック系が好きな方まで幅広く聴ける洗練された作品となっている。

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