過去のミュージックパワープレイ詳細

		MADEMOISELLE　YULIA（マドモアゼル・ユリア）
		「GIMME　GIMME」（ギミー・ギミー）
		邦楽
		Album
		『MADEMOWORLD』（マドモワールド）　TOCT-28014
		2011.10.05
		http://www.emimusic.jp/artist/mademoiselleyulia/

2008年デビューミックスアルバム「NEON　SPREAD」で、一躍TOKYO　ELECTROアイコンとしての名を恣にする。当時からDJのみに留まらないヴォーカルセンスに定評があり、シンガーとしての活動や楽曲制作にも注力。TERIYAKI　BOYZやTOWA　TEI、UFFIE等のアルバムにも参加している。近年は自身のブランドにおいてジュエリーデザインを手掛けるほか、モード系ファッション誌でモデルを務める等、多方面で活躍。VERBALをエグゼクティヴ・プロデューサーに迎えシンガーとして待望のオリジナル・アルバムをリリース。

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		DadaD（ダーダーダー）
		「Sing　with　me」（シング・ウィズ・ミー）
		邦楽
		Album
		『Touch　Touch　Touch』（タッチ・タッチ・タッチ）　VICB-60078
		2011.09.07
		http://www.jvcmusic.co.jp/-/Artist/A022432.html

作曲、トラックメイク担当のShigeと、ボーカルで作詞を担当するKateが、2006年より踊れるPOPサウンドを目指し結成。アーティスト名は「どの人種（言語）でも、老若男女問わず発音できるユニバーサルな響き」を意識し、また芸術活動の「ダダイズム」からインスパイアされた造語。台湾と日本のハーフでルーツにはヨーロッパの血が混ざっており、英・中・日の3ヶ国語を操るKateの歌の世界観、Shigeの作り出す不思議なグルーヴ感は、邦楽・洋楽の壁だけでなく国、言語、人種の壁さえも超越する。

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		DIONNE BROMFIELD（ディオンヌ・ブロムフィールド）
		「Yeah Right (feat. Diggy Simmons) 」（イエー・ライト feat.ディギー・シモンズ）
		洋楽
		Album
		『GOOD FOR THE SOUL』（グッド・フォー・ザ・ソウル）輸入盤
		2011.07.12
		http://dionnebromfieldmusic.com/

‘96年2月1日生まれ、ロンドン出身の女性ソウル・シンガー。故エイミー・ワインハウスによって見出され、デビュー前からエイミーと披露したアリシア・キーズの「If I Ain’t Got You」で注目される。’09年、若干13歳でエイミーのレーベルからオールディーズのカヴァー12曲を収録した『Introducing Dionne Bromfield』でメジャー・デビュー。セカンド・アルバムとなる今作は、オルガンやワウ・ギター、ソウルフルな女性コーラスなどルーツ的な演奏と、伸びやかで張りのある歌声が心地よい作品。

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		Selah Sue (セラ・スー)
		「Raggamuffin」(ラガマフィン)
		洋楽
		Album
		『SELAH SUE』（セラ・スー）輸入盤
		2011.05.24
		http://wmg.jp/artist/selahsue/index.html

あのプリンスやシーロー・グリーン、ミシェル・ンデゲオチェロも大絶賛！レゲエ、R&B、ソウル、ファンク、ヒップ・ホップ、エレクトロ・ロック、アコースティックの境界を自由自在に行き来するベルギー発の女性シンガー。ときにハスキーなシャウトで、またラガ・スタイルのラップで、そしてささやき呻くようなウィスパー・ヴォイスで自らの言葉を紡ぐ。アルバムを彩る12曲は、変幻自在に表情を変えるサウンドでありながら、一貫してセラ・スー独自のカラーを持つ作品で、豊かな才能を感じさせてくれます。

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