MUSIC

過去の推薦曲
 
RECOMMEND
  樽木栄一郎
  「プラレールの恋人」
  邦楽
  Album
  『MeDeRu』(メデル) HRCD-046
  2012.09.12
  http://www.taruki.info/
 
広島県出身、音楽教室を開く家の長男として生まれる。12歳でドラムを始め18歳で上京。アーティストのサポート等をしながら作曲活動を続ける。60〜70年代のソフト・ロック、クロスオーヴァーに多大な影響を受け、尊敬するミュージシャン達のルーツを辿り、様々な表現方法を学ぶ。作家活動に重心を置いていた孤高のシンガーソングライターが、実に8年ぶり新作をリリース。Silent Jazz Case等で活躍中の島裕介をプロデューサーに迎えた今作は、全ての楽器を樽木栄一郎と島裕介の2人で行っている。
 
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RECOMMEND
  シシド・カフカ
  「愛する覚悟」
  邦楽
  Single
  『愛する覚悟』 TECI-280
  2012.09.19
  http://shishido-kavka.com/
 
メキシコ出身。アルゼンチンで中学時代を過ごし、14歳の時にドラムを叩き始める。18歳でプロミュージシャンに。「ミニスカートで叩く美人ドラマー」として話題になり、大島賢治(THE HIGH-LOWS)/平出悟(UVERworldプロデューサー)と出会い、ドラムボーカルとして才能を開花。175cmの長身でモデルとしても活動するが、そのルックスからは想像できないパワフルでアグレッシブな演奏とエモーショナルなボーカルが、様々なメディアに取り上げられ大きな話題を呼ぶ。各地の夏フェスに出演し、9月いよいよデビュー。
 
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RECOMMEND
  CARLY RAE JEPSEN(カーリー・レイ・ジェプセン)
  「Good Time with Owl City」(グッド・タイム withアウル・シティ)
  洋楽
  Album
  『KISS』(キス)UICS-9133
  2012.09.19
  http://www.universal-music.co.jp/carly-rae-jepsen
 
カナダはブリティッシュ・コロンビア生まれのシンガー・ソングライター。2007年のカナディアン・アイドルで3位、2010年のカナダのグラミー賞に値するJuno Awardで最優秀ソングライターと最優秀新人賞にノミネート。カナダをドライブ中のジャスティン・ビーバーの耳にとまり、彼のレーベルの初のアーティストとして契約。そして、ジャスティンがツイッターで彼女の「Call me maybe」を紹介するや否や、瞬く間に世界中で大ヒット!全米チャートでは9週連続1位を獲得した。アウル・シティーとのコラボ曲「グッド・タイム」も、今後のチャートアクションが注目されている。
 
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  THE RAY MANN THREE (ザ・レイ・マン・スリー)
  「Showya」(ショウヤ)
  洋楽
  Album
  『Sketches』(スケッチズ)PCD-20209
  2012.09.05
  http://p-vine.jp/artists/ray-mann-three
 
ディアンジェロ meetsトミー・ゲレロな最高のメロウネスが、ここ日本でも大きな話題となったレイ・マン・スリーが待望の新作をドロップ!!独特のスロー・グルーヴに加え、エッジの効いたモダンなサウンドとエモーショナルなヴァイブスも加えた、世界基準のニュー・ソウル・ミュージック!!ブラック・ミュージックの要素を愛ある形で表現しながらも、実にユニークなアプローチで搾り出された素晴らしい楽曲の数々。オーガニック好きにも、ソウル好きにも、ファンク、AOR 好きにもハマる一枚!
 
 
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