MUSIC

過去の推薦曲
 
RECOMMEND
  石崎ひゅーい
  「ファンタジックレディオ」
  邦楽
  Single
  『ファンタジックレディオ』 ESCL-3989
  2012.11.21
  http://www.sonymusic.co.jp/Music/Arch/ES/ishizakihuwie/index.html
 
母親がDavid Bowieのファンで、その息子がZowie(ゾーイ)という名前だったことから、もじってHuwie(ひゅーい)と名付けた。横浜の山下町にあるライブハウスで、音楽プロデューサー須藤晃氏と出会ったことから、プロジェクトがスタート。2011年MONKEY MAJIK主催のチャリティライブでオープニングアクトを務め、デビュー前にして6000人の観客の前で堂々としたパフォーマンスを披露。2012年7月ミニアルバム「第三惑星交響曲」でメジャー・デビュー。
 
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  南壽あさ子
  「冬の旅人」
  邦楽
  ミニAlbum
  『Landscape』(ランドスケープ) QBISM-004 
  2012.11.21
  http://www.nasuasaco.com/
 
幼少の頃よりピアノを始め、物心つく前から漠然と”歌しか無い”と信じて疑わなかった。
20歳の頃から作詞・作曲を始め、2010年より都内ライブハウスで弾き語りを始める。南壽(なす)という苗字は、風景画家である祖父の苗字を拝借。情景が浮かぶ歌詞と旋律は、祖父の影響もあるだろうか。2012年6月1stシングル「フランネル」リリース。透明感のある歌声と、何処か風景を呼び起こす楽曲、独特の詞の世界観が話題を集めている。
 
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  藤本一馬
  「Mundo Adentro feat.Renato Motha & Patricia Lobato」
  邦楽
  Album
  『Dialogues』(ダイアローグス)NKCD-1004
  2012.12.05
  http://kazumafujimoto.com/
 
オーガニックミュージックシーンをリードし続ける“orange pekoe”のギタリスト、藤本一馬。2010年からorange pekoeの活動と並行して、ギタリストとしてソロ活動を開始。2010年、ジャズシーン屈指の若手プレイヤー工藤精を迎え、1stソロアルバム「SUN DANCE」をリリース。2ndアルバムとなる本作は、ジャズや南米音楽などのイディオムを通過しつつ、よりシンプルなメロディと対話(dialogue)を重ねることで辿りついた美しき作品集。
 
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  Gary Clark Jr. (ゲイリー・クラーク・ジュニア)
  「Ain't Messin 'Round」(エイント・メッシン・ラウンド)
  洋楽
  Album
  『BLAK & BLU』(ブラック・アンド・ブルー)輸入盤(国内盤2/6リリース予定)
  2012.10.27
  http://wmg.jp/artist/garyclarkjr/
 
エリック・クラプトン、アリシア・キーズが絶賛するオースティン出身のブルース・ギタリスト/シンガーソングライター。ミック・ジャガーやBBキング、バディ・ガイやジェフ・ベックといった大御所と共にオバマ大統領の前で演奏した才能あふれる若きスーパーギタリスト。あらゆるジャンルのアーティストから幅広く影響を受けたという通り、アルバムの中でもデルタ・ブルースを始めとするブルース、ロック、ソウル、果てはヒップホップまで、愛用のエピフォン・カジノと共にジャンルを縦横無尽に駆け回っている。
 
 
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