【pot-au-feu(ポトフ)】
ジャズ・ファンクバンドであるSoulive、Lettuceの影響を受け、2009年に富山にて結成。
ジャズやファンク、ロックやソウルなどをクロスオーバーさせ、
さらにはヒップホップやダブなどのテイストも取り入れる“ファンキー・ジャムバンド”である。
大所帯らしくパワフルなサウンドが持ち味で、
ホーン隊ほか各パート入り乱れてのジャムも見どころだ。
これまでのライブはClub Mairoや環水公園野外劇場、
総曲輪Oto Cafe来望やサマーヴォイスカーニバルなどで展開。
去る9月は“金沢ジャズストリート”に出演しJR金沢駅前で演奏を披露した。
【メンバー】
Inocchi (drums)、Kou (as, bs)、Erina (as, cho)、Petty(tp)、
Yasu (g)、Go-ki (key)、Mocchi(b)、Saorin(vo)
【楽曲紹介】
pot-au-feu初のオリジナル。リーダーInocchiが温めていた楽曲のモチーフに、
メンバー各自がジャムセッション感覚でフレーズを乗せていくうち、
一夜にして全体像が出来上がった楽曲。
ファンキー・ビートにジャジーなフレーズとコード感が絡む、
pot-au-feuのテーマ曲とも言えるインストゥルメンタルの楽曲だ。
|