5.12 fri 「高志の国文学館」

昨年7月に開館10周年を迎え、今年4月に室井滋さんが館長に就任した、高志の国文学館。
館内にある「ふるさと文学の蔵」では、富山県ゆかりの作家の作品が壁一面に収蔵されている様子を見学し、
ミュージアムショップでは、舟橋村立図書館にカモシカが迷いこんだ実際の出来事を題材にした絵本を発見した林さん。
迫力たっぷりの展示に圧倒されたり、かつての全国ニュースを懐かしんだり、
充実したひとときを過ごせたようだ





5.19 fri 「帆船海王丸」

船内を案内され、操舵室では航行の手順や信号旗の意味について説明を聞いたり、
船長室では全国各地への寄港の軌跡を感じたりした。
「愛むすび/愛鍵」の部屋にも向かい、天井や壁面にカップルの名前を書いた
南京錠がぶらさがっている様子を見学。
これは帆船海王丸の進水が2月14日だったことにちなんだもので、
恋人の聖地であることを実感した。