過去のミュージックパワープレイ詳細

		中山うり
		「夕焼け空に摩天楼」
		邦楽
		Single
		『夕焼け空に摩天楼』　SICL-208
		2008.10.08
		http://www.worldapart.co.jp/uri/

ジプシースウィング、ミュゼット、タンゴなど世界中のアコーディオン音楽を絶妙にブレンドしたサウンドと、柔らかな歌声。“アコーディオンを抱えたシンデレラ”と呼ばれるシンガーソングライター。昨年デビューにも関わらず、フジロックフェスティバルに2回出演、早耳の音楽ファンの間で話題を集める。作詞作曲、アコーディオンの他トランペットも演奏、さらに美容師としても活躍。都市生活の中からリアリティー溢れる作品を生み出し続けている。今回が初のシングル・リリースとなる。

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		MiChi（ミチ）
		「PROMiSE」（プロミス）
		邦楽
		Single
		『PROMiSE』　AICL-1967
		2008.10.22
		http://www.michiness.com/

1985年イギリス生まれ。2歳で日本に戻り幼少時代を神戸で過ごす。1995年に再びイギリスへ戻り、学生時代にはアコースティック・デュオを結成。18歳で再び日本に戻り、中島美嘉、SOULHEAD等を手掛けるトラックメーカー松澤友和と出会い本格的にシンガーとしての活動をスタート。誰もが振り返るルックスとパフォーマンスで、瞬く間にクラブ・シーンで注目を集める。2008年6月1stアルバム「MiChi　Madness」をリリース。iTunesダンスチャートで1・2・3位独占の快挙を成し遂げる。10/22いよいよメジャーデビュー。

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		Duffy（ダフィー）
		「Mercy」（マーシー）
		洋楽
		Album
		『ROCKFERRY』(ロックフェリー)UICP-9036
		2008.09.24
		http://www.universal-music.co.jp/u-pop/artist/duffy/index.html

ウェールズ出身の24歳のシンガー・ソングライター。2008年、BBCが選ぶ最も期待するアーティストで第2位に選出。スウェードの元ギタリスト、バーナード・バトラーがプロデュースを手掛けたデビュー・アルバムは、60'sテイストのサウンドとソウルフルなヴォーカルが強力な存在感を放っている。21世紀のダスティ・スプリングフィールドとも評されるビタースウィート・ボイスは一度聴いたら忘れられない。

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		THE SCRIPT（ザ・スクリプト）
		「The Man Who Can’t Be Moved」（ザ・マン・フー・キャント・ビー・ムーヴド）
		洋楽
		Album
		『THE SCRIPT』(ザ・スクリプト)BVCP-25151
		2008.10.22
		http://www.bmgjapan.com/_artist/info.php?id=2402

ダニエル・オドナヒュー(Key/Vo)、マーク・シーハン(G/Vo)、(グレン・パワー(Dr/Vo)の3 人から成るアイルランド/ダブリン出身のスリー・ピース・バンド。アイルランドの歴史の中で引き継がれてきた伝統的音楽性とソウル、現代的なロックのダイナミズム、ヒップホップの叙情性、R&B の芸術性、ポップなメロディ…あらゆる音楽的要素を全く新しいかたちで融合。心の深奥から放たれる演奏は、人種を越え聴く者全ての心を揺るがす。

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