過去のミュージックパワープレイ詳細

		尾崎愛
		「私の味方」
		邦楽
		Single
		『私の味方』ASCM-6055
		2009.08.05
		http://www.ozaki-ai.com

4歳からピアノを始め、小学生で弾き語りにはまる。（ポップス、オールディーズの他、矢野顕子、五輪真弓、ジブリ作品がレパートリー）卒業文集で「夢は歌手」と宣言、その後クラシック、歌謡曲、ロック、ブラックミュージック等聴き漁り、マリアカラスのCDに心動かされる。17歳から本格的に歌手を目指し、作詞作曲もスタート。いくつかのバンド活動の後、2006年ソウル・バンドTSUBAKISTAを結成、高い評価を得る。2008年バンド解散。各社争奪戦の末、2009年ソロ・デビュー。

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		川上次郎
		「恋は圏外」
		邦楽
		Album
		『Key　of　life』HRAD-00040
		2009.08.05
		http://www.jirokawakami.com/

1970年北海道生まれ。1990年KUSU KUSUでメジャーデビュー。アフリカン、カリビアン等のワールドミュージックを主体とした独特のリズムを作り出し若者の支持を得るが、より広い世界を目指し1994年活動停止（冬眠）。同年宮田誠とMUITO　BONITOを結成、精力的なライブ活動を行う。1999年からソロ活動を開始。現在はレゲエを主体とした独自の甘いメロディを、弾き語りからバンド形式まで様々なスタイルで表現。ソロ3枚目となる今作は、ポップス、ソウルにまで世界を広げ、多彩なサウンドを聴かせるゴキゲンな1枚。

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		DIANE BIRCH（ダイアン・バーチ）
		「Fools」（フールズ）
		洋楽
		Album
		『BIBLE BELT』（バイブル・ベルト）TOCP-66901
		2009.08.05
		http://www.emimusic.jp/artist/dianebirch/

ミシガン州生まれ、現在26歳のシンガー・ソングライター。クラシック・ピアノを通して音楽を学びながら、デルタ・ブルースからモータウン、サーフ・ミュージック、AMラジオ曲などクラシックなアメリカン・ミュージックに親しむようになり、作曲を開始する。アルバムは、ロック、カントリー、ゴスペル、セカンド・ライン・リズムなど様々な音楽からの影響が感じられ、“50年分のアメリカン・ミュージックが生まれ変わる”とまで言われている作品。心地よいソウルフルな歌声は、聴く人を確実に魅了します。

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		ZEE AVI（ジィ・アーヴィ）
		「Bitter Heart」（ビター・ハート）
		洋楽
		Album
		『ZEE AVI』（ジィ・アーヴィ）UICU-1188
		2009.08.26
		http://www.universal-music.co.jp/u-pop/artist/zee_avi/index.html

マレーシア、ボルネオ島出身、23歳。昨年リリースされた、ジャック・ジョンソン率いるブラッシュファイアー・レコーズのクリスマス・コンピに収録された楽曲で一気に注目を集める。レーベルからサーフ・ミュージックをイメージしがちだが、「昔のジャズからメロディ感覚を身につけた」と言うように、アルバムは、ニューオーリンズ・スウィング・ジャズの雰囲気を持つ曲やスキャット・ヴォーカル、さらにピアノの弾き語りなど、サーフ・ミュージックとは一線を画した作品。こちらも天使のような安らかな歌声で聴く人を魅了します。

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