過去のミュージックパワープレイ詳細

		yEAN（ヤーン）
		「11010」（ヒャクジュウノオウ）
		邦楽
		ミニAlbum
		『4C』（ヨンシー）　EVOL-1021
		2012.04.11
		http://yeanband.com/index.html

2010年夏結成。千葉県を中心に活動する男女ツインヴォーカルの4人組バンド。結成1年足らずではあるが千葉県内ではツアーバンドのサポートや、都内近郊のイベントへ積極的に参加し現在急速に注目を集めている新世代バンド。音楽的なバックグラウンドは、ポストロックやクラブミュージック、パンクと雑多ではあるが、キャッチーなメロディラインと瞬発力バツグンなライブパフォーマンスで観る者を魅了する。無限の可能性を秘めたバンド。バンド名の由来であるyEANとは、羊や山羊が子供を産むという意味である。

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		赤い靴
		「書を持ち僕は旅に出る」
		邦楽
		Album
		『サラバトーゲの街』　PWSR-1031
		2012.04.04
		http://www.myspace.com/1004955740

絵本の世界から飛び出して来たかのような、メルヘンな歌詞の世界観と、独特なポップセンス。文学的な歌詞と、フォークロアかつ神秘的なサウンドアレンジを作り出す「赤い靴」。CM作曲家としても活躍するシンガーソングライターの東川亜希子(Vo＆P)と、羊毛とおはな・大橋トリオなど数々のアーティストやバンドのサポートドラマーとして活躍する神谷洵平（Dr）によるユニット。日本のニューフォークロア時代を先導する彼らの2ndアルバムは“出会いと別れ”をテーマにした9つの物語を収録。

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		EMILI SANDE（エミリー・サンデー）
		「Heaven」（ヘヴン）
		洋楽
		Album
		『OUR VERSION OF EVENTS』（アワー・ヴァージョン・オブ・イヴェンツ）TOCP-71282

		http://www.emimusic.jp/artist/emelisande/

2011年最もアルバムを売ったアデルも絶賛するスコットランド出身の実力派R&B/ソウル・シンガー。ジョニ・ミッチェルやニナ・シモーンから多大な影響を受け、ピアノを習得し、シンガー・ソングライターの道へ。昨年リリースしたシングル「Heaven」がいきなり全英シングル・チャート2位、また2月にリリースしたデビュー・アルバムがセールス・チャート1位を記録するなど、今最も勢いのあるアーティスト。パンクス風なルックスとは裏腹にピアノを主体としたR＆B/ブラック・テイストの美しい旋律を聴かせてくれる。

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		Electric Empire (エレクトリック・エンパイア)
		「Baby Your Lovin’」(ベイビー・ユア・ラヴィン)
		洋楽
		Album
		『Electric Empire』（エレクトリック・エンパイア）BBQ38CD
		2012.01.18
		http://www.bluenote.co.jp/jp/artist/electric-empire/

先行発売となった輸入盤が全国の音楽ファンから絶賛の嵐！オーストラリアから突如現れた3人組ソウル・バンド：Electric Empire。メンバー全員がリード・ヴォーカルをとるというユニークなスタイルのバンド。本アルバムは南メルボルンにある彼らのスタジオで長い時間をかけて作詞、作曲からアレンジ、ミックスまで全て彼ら3人の手で制作された。リズム＆ブルースやジャズの伝統的なエッセンスをブレンドした、オーセンティックでメロディアスな60s～70sのソウル・ミュージックの温かいサウンドを聴かせてくれる。

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