2011年に始動。ジャズやファンク、ソウルなどをクロスオーバーさせ、さらにはヒップホップ、ソウル、R&BなどのBLACK MUSICのテイストも取り入れた“ファンキー・ジャムバンド”。アメリカのジャズ・ファンクバンド“Soulive”,“Lettuce”,”Herbie Hancock”に影響を受けたDrums“YU INOHARA”が過去にセッションなどで知り合ったメンバーを集め、遊び間隔でスタジオに入ったきっかけで結成される。"JAZZ FUNK"を基盤としたオリジナル楽曲をメインに、新旧の名曲カバーなどを織り交ぜたプレイスタイルの幅広さはライブならでは。リズムセクション、ホーン隊を問わずメンバー間の“遊び”が随所に見られるセッションも持ち味。今回初の音源となるスタジオアルバム"V.S.O.P SESSIONS"をリリース。
【メンバー】
Drum：Yu Inohara
Bass：Shu Awano
Key：Hiroaki Kouno
Guiter：Takashi Fukumori
Trumpet：Takuro Yamazaki
Sax：Kou
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