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Jill-Decoy association |
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「like ameba(ライク・アメーバ)」 |
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邦楽 |
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Single |
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「like ameba(ライク・アメーバ)」(PCCA-02258) |
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2006.06.07 |
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http://www.jilldecoy.com/ |
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艶やかで伸びのあるvocalが魅力のchihiRo、正統JAZZマナーを踏まえつつアグレッシブかつ繊細で表情豊かなguitarのkubota、ジャストなタイミングに滑り込むスリル感がたまらないdrumsのtowada。生楽器、生演奏を主体とし、演奏者の息遣いが感じられるサウンド。JAZZ、ROCK、J-POPを高次元で融合させたJill-Decoy associationの最大の魅力は、そのライブ感。デビュー曲はスピード感溢れる変則リズムに独創的な詞が印象的な、ライブでも評判のジルデコサウンド。 |
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SUEMITSU & THE SUEMITH |
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「Sherbet Snow and the Airplane」 |
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邦楽 |
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Single |
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「Sherbet Snow and the Airplane」(KSCL-1011) |
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2006.06.14 |
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http://www.suemitsu-s.com/ |
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全作詞/作曲/編曲を手掛け、歌う"グラインド・ピアノマン"。名古屋音楽大学(ピアノ専攻)卒業。現在も年に一度パリにクラシック・ピアノのレッスンに渡仏している。’04年ディズニーのロック・カバー・アルバム「Mosh Pit on Disney」、’05年モータウン・トリビュート・アルバム「Rock Motown」に参加、大きな話題を呼ぶ。ピアノ本来の打楽器としての特性を極限まで活かし、湧き上がるメロディーをハードコアに叩きつける、全く新しいピアノ・ロック! |
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Rasmus Faber feat.Emily McEwan |
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「Ever After」 |
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洋楽 |
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Album |
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「So Far」 |
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2006.05.24 |
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ラスマス・フェイバー=スウェーデンのストックホルム育ちのハウス・プロデューサーで、ジャズ・ピアニストの経歴も持つ。‘02年『ネヴァー・フェルト・ソー・フライ』で飛躍のきっかけを掴みつつ、翌年の『エヴァー・アフター』でその地位を確実なものとし、ハウスのコンピ〜ミックス音源でその名を轟かした。本作は、この4年間に世界各国のレーベルからリリースされた音源をまとめたベスト盤的な内容となっている(新曲も収録)。ダンス・フロアを虜にした甘美でブルーアイドソウル的な彼の楽曲、アルバム通して楽しんで下さい。 |
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Sasha Dobson |
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「Without You」 |
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洋楽 |
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Album |
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「Modern Romance」 |
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2006.06.11 |
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1979年サンフランシスコ生まれ。父親は伝説のピアニスト“スミス・ダブソン”、母親はシンガー“ガイル・ダブソン”。5歳の頃からファミリーバンドで音楽のキャリアをスタートし、レッド・ホロウェイ、ディジー・ガレスピーなど数多くのミュージシャンと共演。これまでジャズ・シンガーとして5枚のアルバムを出しているが、日本デビューとなるこのアルバムはこれまでと異なり、ジェシー・ハリス、リチャード・ジュリアンが全面プロデュース。鬱陶しい梅雨の時期、ミネラルいっぱいのスロー・ライフ・ミュージックいかがでしょう。 |
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