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自ら作詞、作曲をこなす18歳。
4歳で大阪のインターナショナル・スクールに入学、クラシックピアノを始める。
8歳の時、映画「Sister Act2」を見て歌を歌いたいと親に頼み、ゴスペルを習い始め、歌う楽しさに目覚める。
その影響で、歌手になる夢を抱き始め、自分でCDを購入しながら、いろいろな歌手の真似をしながら練習に励む。
14歳から本格的に歌のレッスンを受け始め、15歳の時にはバークレー音楽院で5週間のサマープログラムに参加、曲を書き始める。
現在は大学に通いながら音楽活動を行っている。 |
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サイモン&ガーファンクルのファンであった父親が、サイモン(本名は漢字)と名づけ、母親のお腹の中にいる時からS&Gと童謡を聞かされていた。
10歳から自己流でピアノを弾き始め、12歳の頃からギターにも関心を持つようになる。
高校に入ると音楽熱が高まり、唄う事の楽しさを覚え作曲を始める。高校卒業後の2002年からライブ活動を開始。
2003年にミニアルバムを自主制作、その音源とライブが関係者の耳にとまり、デビューへと繋がる。
日本の正統派ポップスの系譜を受け継ぐ次世代アーティスト。 |
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Peter,Bjorn And John -ピーター・ビヨーン・アンド・ジョン- |
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「Young Folks -ヤング・フォークス-」 |
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洋楽 |
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Album |
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『Writer's Block -ライターズ・ブロック-』(V2CP-312) |
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2006.12.13 |
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「一度聴いたら耳から離れない」「気だるいヴォーカルと口笛がいい」とFM中心に話題となっている曲が“口笛ソング"こと「ヤング・フォークス」。 演奏しているのは、スウェーデン出身のピーターとビヨーンとジョンの3人で、そのまんまバンド名になっている。このアルバムは彼らにとって3枚目のアルバムで、スウェーデンで大ヒット。その後UK、ヨーロッパ全土と次々と広がっていった。ちなみに「ヤング・フォークス」では、ザ・コンクリーツのヴォーカリストVictoria Bergsmanがフューチャーされている。 |
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The Sunshine Underground -サンシャイン・アンダーグラウンド- |
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「Put You In Your Place -プッチュー・イン・ユア・プレイス-」 |
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洋楽 |
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Albam |
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『Raise The Alarm -レイズ・ジ・アラーム-』(EICP-729) |
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2006.11.22 |
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ケミカル・ブラザーズの名曲からバンド名をとったというUKリーズ出身の4人組。ダンス・ミュージック系のクラブやバー、ライブハウスなど、あらゆる場所でゲリラ的にライブを敢行。着実にファンを増やし、本国UKでは「新しいレイヴ・ライオット」として話題になっている。クラッシュ、ハッピー・マンデイズ、クーラ・シェイカー、ザ・ミュージックといった70年代から現在までのダンス・ロックの要素を受け継ぎ、日常のイライラをインスピレーションの元にし、ディスコ・パンクとして爆発させている。 |
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