過去のミュージックパワープレイ詳細

		ZONKE（ゾンケ）
		「SOMEDAY」
		洋楽
		Album
		「Soulitary」（COCB-59585）
		2006.12.20
		http://columbia.jp/artist-info/zonke/

南アフリカ、ポートエリザベス生まれ。父も母もアーティストという音楽一家に育つ。99年、ドイツのプロデューサー：ヨークが始めたプロジェクト「カルチャー・クラン」にソロ・シンガーとして参加し、ヨーロッパデビューを果たす。彼女にとって1stソロ・アルバムとなる「ソリタリー」は、英語とコーサ語をブレンドしたオーガニックでソウルフルな歌声に、ファンク、ソウル、ジャズ、レゲエなどのサウンドが散りばめられ、心地よい、極上のR＆Bアルバムとなっています。

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		What's　Up?（ホワッツ・アップ?）
		「Which　One　Is　True」
		邦楽
		Album
		「Music　Is　Real」（CMD-33002）
		2007.01.24
		http://www.commododepot.com

2000年に自主制作で発売したアルバム「Debut」がライブ会場のみの販売にもかかわらず2000枚を超えるヒットを記録するなど、東京のジャズ＆アンダーグラウンドシーンで話題を独占している日本ジャズシーンが誇る精鋭5名によるバンド「What's　Up?」。トラディショナルなハードバップ～モダンジャズのスタイルに影響を受けながらも若手ならではの感性を見事に融合させた「Which　One　Is　True」は、2007年のジャズ,クラブジャズシーンの話題になる曲。

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		Clownfish（クラウンフィッシュ）
		「夜明け前」
		邦楽
		Album
		『Cars&Girls』YRCN-11091
		2007.01.17
		http://www.clownfish.jp

中山豪次郎（Gtr,Key,Vocals&etc.）と武藤直哉（bass）の二人からなるユニット。

大学中退後7年間社会と断絶し、黙々と宅録生活を送っていた中山。

“m.m.mushroom”でデビューするも、病気のため一時は音楽を断念し、造形師として生計を立てていた武藤。

ある日ネットオークションに出品されていた中山のサンプリングCDを武藤が落札したことから、Clownfishが誕生した。

コーネリアスの制作で知られる美島豊明氏との共同プロデュースにより、衝撃のデビュー！

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		Metis（メティス）
		「梅は咲いたか　桜はまだかいな」
		邦楽
		Single
		『梅は咲いたか　桜はまだかいな』CRCP-10158
		2007.01.24
		http://www.crownrecord.co.jp

広島出身のレゲエ・シンガー。2005年秋に1stミニアルバム「ANSWER」でインディーズ・デビュー。レゲエ界での知名度が低いにも関わらず、口コミやネット、試聴機展開などでジワジワとその名が浸透していく。2006年5月2ndミニアルバム「MUSIC」リリース、コアなレゲエファン以外の幅広い層からも支持を得て、同年9月ミニアルバム「WOMAN」でメジャーデビュー。今回は端唄にインスピレーションを得て生まれた、Metis初のシングル。

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