過去のミュージックパワープレイ詳細

		Sunya（スンヤ）
		「Destination」（デスティネーション）
		邦楽
		Single
		『Destination』　KSCL-1443
		2009.09.16
		http://www.sunyamusic.com/

9歳までの多感な時期を奄美で過ごす。その後大阪へ引っ越し、地元のゴスペルクワイアの一員として活動。その後独学でピアノを弾き始め、ソングライティングを身につける。15歳から関西のクラブなどで活動を開始。たまたまライブを見たジェフリー・ダニエル氏（Shalamarの一員）に認められ、ボイストレーニングやライブを共にする。UK、再び大阪と活動拠点を移しながら、ライブで実力を蓄え、2009年6月に「雨上がり」でメジャーデビュー。

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		Love（ラブ）
		「ラブレター」
		邦楽
		Single
		『First　Love～ラブレター～』　AICL-2045
		2009.08.26
		http://www.love-ldh.jp/

イタリア系アメリカのクォーターのSTEPHANIEと、大阪出身のMISAKIによるユニット。2人とも10代後半だが、歌とダンスのキャリアはすでに10年以上。小学生の頃から、それぞれTV番組やCMに出演。2年前に現在の事務所で出会い、デビューに向けてレッスンを重ねてきた。2009年夏、EXILE　HIRO　presents『Love，Dream，Happiness』プロジェクトの第1弾アーティストとして待望のデビュー。

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		Ashleigh Mannix（アシュリー・マニックス）
		「Pieces of You」（ピーシズ・オブ・ユー）
		洋楽
		Album
		『Ashleigh Mannix』（アシュリー・マニックス）PCCY-01928
		2009.08.19
		http://music.ponycanyon.co.jp/

オーストラリア、ニュー・サウス・ウェールズ州出身、現在21歳。11歳の時にギターを始め、旅をしては曲を書き溜め、それをライブ披露するというライフスタイルを送ってきた。また、サーファーでもある彼女は、サーフ・ブランドのBillabongとスポンサー契約を結び、専属モデルとしても人気を集めている。明るい笑顔が印象的な彼女は、歌手／ソングライターとして天性の才能を持ち合わせ、そのパフォーマンス力も高く評価され、国内外、そして、音楽業界とサーフィン業界で注目されている。

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		TIAGO IORC（ティアゴ・イオルク）
		「NOTHING BUT A SONG」（ナッシング・バット・ア・ソング）
		洋楽
		Album
		『LET YOURSELF IN』（レット・ユアセルフ・イン）VICP-64733
		2009.08.26
		http://www.jvcmusic.co.jp/-/Artist/A022565.html

ブラジル出身、現在23歳のシンガー・ソングライター。8歳で初めてアコースティック・ギターに出会い、以後、音楽に夢中に。ジェフ・バックリィに憧れロック、ソウル、ブルース、ジャズをこよなく愛し、カフェやバーで演奏をしながらアコースティック・ギターをベースにオリジナル曲を作るようになる。唯一無二の歌声、若き頃のジョン・メイヤーを彷彿とさせる少しストイックな世界観、メロディ・センスを感じる多彩なサウンドで、現在アメリカ、ヨーロッパから才能溢れる新人として注目されている。

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