過去のミュージックパワープレイ詳細

		vividblaze（ヴィヴィッドブレイズ）
		「The　Comedy」（ザ・コメディ）
		邦楽
		Album
		『LAND　side　2010-2012』　CLMR-0008
		2010.01.27
		http://www.vividblaze.com/

岡野泰也（Key.）と手塚三保（Vo.）からなるユニット。2004年ミニアルバム「marin」でデビュー。これまで2枚のミニアルバムと1枚のフルアルバムをリリース。POPなメロディーを基調に、club music、JAZZ、BOSSA NOVA、FUNK等、ジャンルの壁を超えて良質なサウンドを作り上げている。今回は「地球＝アナログ」「宇宙=デジタル」に例えた2枚のコンセプトアルバム第1弾となるアナログ・サイド。中島美嘉などへの楽曲提供でも活躍する岡野とparis match杉山洋介の共同プロデュース作品。

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		Hanah（ハナ）
		「愛されたくて愛したいだけ」
		邦楽
		Singl
		『愛されたくて愛したいだけ』　UMCC-5022
		2010.01.27
		http://hanahuta.com/index.html

ジャズギタリストの父、ジャズシンガーの母の間に生まれ姉弟同士でバンドを組むなど幼少の頃から音楽に囲まれた環境で育つ。10歳の頃から曲作りを始め、高校生の頃からボイストレーナーに師事、数度の渡米・留学で語学も取得する。卒業後に音楽活動を本格化、数々のライブやCDに参加する。その類まれなるボーカルパフォーマンスと、リアルな女心を綴ったソングライティングで、実力派シンガーとして注目を集める。2009年8月「明日また、笑えるように」でメジャーデビュー。

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		Kristina Train（クリスティーナ・トレイン）
		「Spilt Milk」（スピルト・ミルク）
		洋楽
		Album
		『Spilt Milk』（邦題:こぼれたミルク）TOCP-70829
		2010.02.17
		http://www.emimusic.jp/artist/kristinatrain/

ニューヨーク生まれ、ジョージア州サバンナ育ちの27歳。ソウルやゴスペルに囲まれて育つ。穏やかなバラードやパワフルな声を変幻自在に操り、心の奥から歌い上げる豊潤でソウルフルな歌声、そしてそっと心に寄り添ってくれる詞の世界。「こぼれたミルクを嘆いても仕方がない（覆水盆に返らず））」、アルバム・タイトルの格言が示すように、このアルバムは「失敗しても嘆かない、次がある！」と励ましてくれる、心に寄り添う歌が詰まっています。

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		OWL CITY（アウル・シティー）
		「Fireflies」（ファイアーフライズ）
		洋楽
		Album
		『OCEAN EYES』（オーシャン・アイズ) UICU-1195
		2010.02.10
		http://www.universal-music.co.jp/u-pop/artist/owlcity/index.html

アウル・シティーは、アダム・ヤングによるソロ・プロジェクト。ミネソタ州オワトナ出身。中学時代に初めてギターを手にし、地下室で自分の電子楽器を駆使し曲を作るようになる。恥かしがりやの彼は、MySpace上でアウル・シティーとして活動、ここで火がつきデビューに至る。楽曲の特徴は、ピックアップを駆使したキャッチーなループ・サウンド。また、彼のトレードマークとも言える夢、海、そして空に逃避する願望がアルバムに溢れています。心地よい天空へ誘うドリーミー・エレクトロ・ポップです！

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