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Sahara Smith(サハラ・スミス)
「ARE YOU LONELY」(アー・ユー・ロンリー)
洋楽
Album
『MYTH OF THE HEART』(ミス・オブ・ザ・ハート)VICP-64939
2011.03.16
http://www.jvcmusic.co.jp/-/Artist/A023400.html
抜群のルックスとは裏腹に、ノラ・ジョーンズにも通じるそのスモーキーな歌声が全米を魅了中の弱冠21歳、サハラ・スミスのデビュー・アルバム。その才能は、ボブ・ディラン、ロバート・プラント&アリソン・クラウス等のプロデューサーとしてお馴染みのTボーン・バーネットが一緒にレコーディングしたいと申し出るほど。「サハラは私がここ何年もの間であった中でも最高のアーティストだ。世界は彼女の様な若いアーティストを望んでいる、今がその時だ。」(Tボーン・バーネット)
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Robbie Robertson feat. Eric Clapton (ロビー・ロバートソン feat.エリック・クラプトン)
「Fear Of Falling」(フィアー・オブ・フォーリング)
洋楽
Album
『How to Become Clairvoyant』(ハウ・トゥ・ビカム・クレアヴォヤント)COCB-53968
2011.03.23
http://columbia.jp/artist-info/robbierobertson/
元ザ・バンドのギター・プレイヤー、ロビー・ロバートソンのニュー・ソロ・アルバム。実に13 年ぶりのアルバムは、盟友エリック・クラプトンが全12 曲中、7 曲に参加!クラプトンは、ギター・プレイ、作曲の両面でロビー・ロバートソンとがっぷり四つのコンビネーションを組み、素晴らしい音楽を生み出している。70 年代ウェスト・コースト・サウンドを髣髴とさせる柔らかで、かつブルージーな曲調に、ロビーの独特な歌い方、そして職人クラプトンにも引けを取らないしっとりとしたリード・プレイ、円熟のきわみを聴かせてくれる。
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The Cigavettes(ザ・シガヴェッツ)
「Ready To Leave」(レディ・トゥ・リーヴ)
邦楽
Album
『The Cigavettes』(ザ・シガヴェッツ) KTRC-02
2011.04.13
http://cigavettes.com/
2005年、日本のリバプール(バンドが勝手に命名)こと福岡県城南区東油山にて山本兄弟を中心に結成。節操のない“ロックンロール・ライフ”を地で行きながらも、UKロックの“今”と完璧に共鳴を果たすサウンドは、福岡のインディーロック・シーンでは一目置かれる存在に。県外からも次第に注目を集め、
THE BAWDIES、ミドリ、HiGE等と次々競演、2009年には、くるりの全国ツアーに山本弟がサポートギタリストとして参加する。2010年上京後も精力的に活動、注目が高まる中いよいよ1stフルアルバムをリリース。
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Ms.OOJA(ミス・オオジャ)
「Life」(ライフ)
邦楽
Single
『Life』 UMCK-5321
2011.04.13
http://www.universal-music.co.jp/msooja/
17歳の時、歌を唄う事の素晴らしさに目覚める。地元三重県を中心にイベントのオーガナイズを務め、精力的にライブ活動を続けていた。
2006年EL LATINOのアルバムでfeat.ANN名義でシンガーとしてデビュー。繊細かつパワフルな歌唱力で早くから注目を集める。その後EL LATINO & Ms.OOJAとしてクラブシーンを中心に活動、3枚のアルバムをリリース。2010年にソロ名義アルバム「Ms.OOJA」をリリースし、今年2月シングル「It’s OK」でついにメジャーデビュー。
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