過去のミュージックパワープレイ詳細

		back　number（バック・ナンバー）
		「花束」
		邦楽
		Single
		『花束』　UMCK-5331
		2011.06.22
		http://www.universal-music.co.jp/backnumber/

2004年、群馬県にて清水依与吏（Vo.&Gt.）を中心に結成。幾度かのメンバーチェンジを経て、2007年、現在のメンバー（小島和也（B.）、栗原寿（Dr.）、清水）となる。2005年以降デモCDリリースや自主企画ライブなど積極的に活動を開始。クチコミを中心に評価が上がり、ツアーバンドからの対バン依頼も増えていった。2009年1stミニアルバム「逃した魚」はインディーズながら、CDショップの全国展開やCMタイアップなど話題を集め、全国的に知名度を上げた。今年4月シングル「はなびら」でメジャーデビュー。

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		ハナエ
		「羽根」
		邦楽
		Single
		『羽根』　TOCT-40336
		2011.06.01
		http://www.emimusic.jp/artist/hanae/

1994年生まれ、福岡県出身。幼稚園時代、お人形遊びのときに歌う歌を作りはじめる。6歳よりピアノ・エレクトーン・ギターなどの楽器と戯れだす。中学に進む頃から作曲やアレンジに興味を持ち、兄が飽きて使わなくなっていた機材で打ち込みを覚えながら楽曲制作、音楽の具現化を図りはじめる。（宅録で制作した曲は100曲以上）

「何時も音楽だけが傍に居てくれて、音楽だけが私を救ってくれたから、私も同じように誰かを救える音楽を作りたいと想っています。」

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		Traincha（トレインチャ）
		「Everything Has Changed」（エヴリシング・ハズ・チェンジド）
		洋楽
		Album
		『Sundays In New York』（サンデイズ・イン・ニューヨーク）TOCP-71106
		2011.06.08
		http://www.emimusic.jp/artist/traincha/

マイケル・ジャクソンのカヴァー作を発表し、日本でも大ヒットしたオランダが誇る国民的ディーヴァ、トレインチャの最新作。今作は、アメリカでの豪華レコーディングで、ダウンビート誌で第1位にも選ばれた現代ビッグ・バンドの頂上を極めるクレイトン＝ハミルトン・ジャズ・オーケストラをバックに、マーヴィン・ゲイ、スティーヴィー・ワンダーなどトレインチャが影響を受けたソウル、ジャズの名曲をカヴァーしている。ソウルフルでファンキーな「エヴリシング・ハズ・チェンジド」は新曲として収録。

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		Jessie J (ジェシー・J)
		「Price Tag feat. B.o.B」(プライス・タグ feat. B.o.B)
		洋楽
		Album
		『Who You Are』（フー・ユー・アー）UICU-1210
		2011.06.08
		http://www.universal-music.co.jp/u-pop/artist/jessie_j/index.html

イギリス、レッドブリッジ出身の22歳。エイミー・ワインハウスやレオナ・ルイスを輩出した英国の名門アート学校、BRIT Schoolを卒業後、ソングライターとして、アリシア・キーズ、クリスティーナ・アギレラなど多数の有名アーティストに作詞を提供。マイリー・サイラスの「パーティー・イン・ザUSA」では全米TOP40で1位獲得に貢献。ポップスやアーバン・サウンドを持ちつつ、舞台で鍛え上げられた歌唱力を武器とするアーティスト。どこか懐かしさもあるポップなナンバーで、一度聞いたら口ずさむこと必至！

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