MUSIC

過去の推薦曲
 
RECOMMEND
  ADAM DUNNING(アダム・ダニング)
  「Jungle Flower(Flor do mato)」(ジャングル・フラワー(フロール・ド・マト))
  洋楽
  Album
  『Sunset Monkeys』(サンセット・モンキーズ)PCD-93420
  2011.07.06
 
 
オーストラリア・メルボルン出身。本場ブラジルのリオで音楽経験を本格的に積み、現地の名だたるミュージシャンとも交流のあるシンガーソングライター。ホベルト・メネスカルやジョアン・ドナートといった名アーティストも今回のアルバムに参加していることからも分かるように、その実力は確かなもの。夏にぴったりな、爽やかで、軽快なボサ・リズムと、ネオアコとジャズを混ぜ合わせたかのような、彼独特のヴォーカルが絶妙にブレンドされている。ボサノヴァ・ファンのみならず、幅広いミュージック・リスナーに届いて欲しい、カラフルで心温まる一枚!
 
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  DEATH CAB FOR CUTIE (デス・キャブ・フォー・キューティー)
  「You Are A Tourist」(ユー・アー・ア・ツーリスト)
  洋楽
  Album
  『CODES AND KEYS』(コーズ・アンド・キーズ)WPCR-14123
  2011.06.08
  http://wmg.jp/artist/dcfc/index.html
 
米ワシントン州ベリンガムで結成。シアトルを中心に活動する4人組ロック・バンド。04年にメジャー契約を果たし、5thアルバム『プランズ』、6thアルバム『ナロー・ステアーズ』と2作連続グラミー賞にノミネーション。前作『ナロー・ステアーズ』ではキャリア初の全米アルバム・チャートNO.1を獲得。本作は通算7枚目となるスタジオ・アルバム。プロデュースはバンドのギタリストでもあるクリス・ウォラが、ミックスはU2、ナイン・インチ・ネイルズ、キラーズ等との仕事で知られているアラン・モールダーが手がけている。
 
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  Natural Records(ナチュラルレコード)
  「もうちょっと話そう」
  邦楽
  Album
  『GOING UP』(ゴーイング・アップ) HRCD-040
  2011.06.02
  http://naturalrecords.net/
 
爆発的なライブパフォーマンスが話題のロックバンド「Natural Records」。宮 武弘(vo.piano)のもつ独特の言葉の世界と、ロック、ジャズ、レゲエ、ドラムンベースなど、あらゆるリズムを取り入れた千田大介(bass)、加藤ケンタ(guitar)、越智祐介(drums)のうねるグルーヴは、聴く人々の心とカラダを揺らしている。現在までにミニアルバム2枚、シングル2枚をリリース、今作が結成以来初となるフルアルバム。
 
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  Anan Ryoko(アナン・リョーコ)
  「Sure As The Sunshine feat.Michelle Shaprow」()
  邦楽
  Album
  『Eternal Light』(エターナル・ライト) PLSD-007
  2011.06.08
  http://www.palette-sounds.com/cradle/#/home
 
女流ピアニスト兼作曲家。幼少の頃から養ってきた技術と豊富な音楽理論に加え、クラシックからジャズまでを通過した高度な演奏力から生み出される、柔らかで繊細なメロディーを持ち味として、作曲、編曲、レコーディングやライブ等、幅広い分野で活躍中。2010年、MONDAY満ちる、LORI FINE、GIOVANCA、quasimodeなど豪華ゲストを迎えた1stアルバム「Another Beginning」はロングヒットを記録した。今年3月のピアノ・ソロアルバムに続く、待望の2ndアルバムを6/2リリース。
 
 
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