過去のミュージックパワープレイ詳細

		新山詩織
		「ゆれるユレル」
		邦楽
		Single
		『ゆれるユレル』　JBCZ-6001
		2013.04.17
		http://niiyama-shiori.com/

小学生の頃から父親の影響で、70～80年代のブルース・パンク・ロックを中心とした洋楽・邦楽を聴いて育つ。自宅にあったエレキギターに興味を持ち、中学入学と同時に軽音楽部に所属。高校進学後、創作活動を本格的に始める中、自分を磨く為にストリートライブも始める。高校2年春、「Treasure　Hunt2012」に応募し、オリジナル曲「だからさ」椎名林檎「丸の内サディスティック」を弾き語りで演奏、グランプリに輝く。サウンドプロデューサーの笹路正徳氏から「音楽が天職の人」と太鼓判を押される17歳。

▲ページトップへ

		AMIAYA（アミアヤ）
		「マジックカラー」
		邦楽
		Single
		『マジックカラー』　UMCF-5105
		2013.04.10
		http://www.universal-music.co.jp/amiaya

妹のAMI、姉のAYAの二人からなるツインズユニット。幼少期からアーティストになることを夢見て、15歳で上京。原宿のストリートでゼロからスタート。モデルとして人気を博すも、2012年7月からはモデル活動を終了し、アーティストに転身を果たす。現在日本にとどまらず、世界153カ国で彼女たちの作品が配信され、特に台湾をはじめアジアで熱い視線を集めている。今年1月にミニアルバム「TOKYO POP」でメジャーデビュー。今後は日本の新しい音楽とファッションカルチャーを、世界中に向けて発信していく。

▲ページトップへ

		MAYLEE TODD（メイリー・トッド）
		「Baby's Got It」（ベイビーズ・ガット・イット）
		洋楽
		Album
		『Escapology』（エスカポロジー）PCD-18712
		2013.04.03
		http://p-vine.jp/artists/maylee-todd

トロントを拠点に活動を続けるマルチな才能を持つアーティスト。作曲、プロダクション、映像制作、パフォーマンス・アート、デザインなど多岐にわたる分野を学んだというメイリー。その影響か楽曲も、ディスコ、ボサノヴァ、スペイシーなファンク、サイケデリック、そしてソウルなどを融合したオーガニックでエレクトロニックな音楽が特徴的。キュートでポップ、ジャジーなのにディスコっぽい、どこか懐かしいヴィンテージ感と壮大なスペイシーさまでを併せ持つ規格外のシンガー・ソングライター。

▲ページトップへ

		Theme Park（シーム・パーク）
		「Jamaica」（ジャマイカ）
		洋楽
		Album
		『Theme Park』（シーム・パーク）HSE-60124
		2013.03.13
		http://hostess.co.jp/news/2013/03/002386.html

ロンドン出身のホートン兄弟を中心に結成された3人組のニュー・ウェイヴ・アート・ロック・バンド。デビュー前からトゥー・ドア・シネマ・クラブやブロック・パーティー、フローレンス・アンド・ザ・マシーン等のサポートを務めるなど着実にファンを増やしてきた。息のあった美しいコーラス・ワークと、脱力感がありながら無条件で躍らせる多国籍ポップスの数々。バンド名そのままに、まるでテーマ・パークのように色とりどりのポップなチューンが詰まったアルバム。

過去の推薦曲一覧へ戻る