過去のミュージックパワープレイ詳細

		BOY（ボーイ）
		「Little Numbers」（リトル・ナンバーズ）
		洋楽
		Album
		『MUTUAL FRIENDS』（ミューチュアル・フレンズ）VICP-65159
		2013.06.05
		http://www.jvcmusic.co.jp/-/Artist/A024398.html

スイス出身のヴァレスカと、ドイツ生まれのソーニャの2人が2007年に結成。2011年、「Little Numbers」がYOUTUBEで話題となり、2ヶ月で200万再生を突破。ドイツでは「ボーイ現象」と言われるほどのブレイクを果たし、ヨーロッパ各国に飛び火。フレッシュでオーガニックなサウンドと私小説的な等身大の歌詞は、「ファイストの活き活きしたメロディーと、フェニックスの持つアート・センス、ボン・イヴェールの深いエモーションを併せ持つ」と評されるなど、純度の高いポップス作品として幅広く人気を獲得している。

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		LAURA MVULA（ローラ・マヴーラ）
		「Green Garden」（グリーン・ガーデン）
		洋楽
		Album
		『Sing To The Moon』（シング・トゥ・ザ・ムーン）SICP-3830
		2013.06.05
		http://www.sonymusic.co.jp/artist/lauramvula/

カリビアンのルーツを持つイギリス・バーミンガム出身、現在26歳のシンガー・ソングライター。名門バーミンガム音楽院に進学して作曲を学ぶうちに出会った、“心を揺さぶる”クラシックのコーラスに影響を受け、独自の音楽性を生み出していった。クラシックの素養に裏付けられた多彩なオーケストレーションから織りなされる音風景は、ソウルともゴスペルとも違う、彼女にしか描けない女性的な生命力と幻想的な世界が交錯する独自の世界観に溢れている。新しい音楽に触れた時の歓びを実感させてくれるアーティストだ。

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		じんプラットホーム
		「ふわふわ部」
		邦楽
		Album
		『しゃべりたりない』　XQJC-1004
		2013.06.05
		http://jinpla.net/

2012年5月までズータンズのボーカルとして活動していた『じん』のソロ・プロジェクト。

音楽を発信するプラットホーム(乗降場)として、じんを中心に様々な音楽ユーザー、ミュージシャン、アーティスト等が出会う場という意味、また「プラっとお家に帰るような感覚で・・・」という想いも込められている。多種多彩なアーティストと、天性のエモーショナルな歌声を持つじんとのコラボレーションにより、変幻自在な音楽性を表現。藤田千章（SING LIKE TALKING）清野雄翔（harmonic hammock）も参加した1stアルバムが完成。

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		ティーナ・カリーナ
		「あかん」
		邦楽
		Single
		『あかん』　ESCL-4043
		2013.05.29
		http://www.tiinakariina.net/

元阪急百貨店サービス優秀販売員（金バッチ受賞）という異色の経歴を持つ26歳シンガーソングライター。2011年3月、ラストチャンスという強い想いを込めて、デモ音源を各社に送る。しかし連絡が来ず、諦めかけていた時、仙台を拠点とするエドワードエンターテインメントグループから連絡が入る（震災の為配送が遅れていた為）。音楽業界初“大阪出身・仙台発信アーティスト”が誕生した。2012年9月ミニアルバムでメジャーデビュー。関西弁で綴ったラブソング「あんた」は全国的にも大きな注目を集めた。

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