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カリフォルニアを拠点とする4人組兄妹バンド。長男ジェイミー(20歳・ギター)、長女シドニー(16歳・ヴォーカル/キーボード)、二男ノア(17歳・ヴォーカル/ベース)、三男グレアム(14歳・ドラムス)音楽一家に生まれまたコールドプレイやスミス、U2、ジョイ・ディヴィジョンにフリートウッド・マックまで、実にさまざまなバンドの音楽を聴きながら育ち、バンドとして活動。
プロデューサーにマイク・エリゾンド(ティーガン・アンド・サラ、ゲイリー・クラークJr、マルーン5)とロブ・カヴァロ(グリーン・デイ他)を迎えてレコーディングされたアルバム『TALKING DREAMS』でデビュー。パワープレイの「『Come Together』は、この曲は、ある一定の人たち――特に若い人たち――が、下に見られたりした時に一緒に団結しようと歌っているんだ。若くたって俺達には出来ることがあるし、重要な存在であるし、物事を変えることだって出来るんだってね」と・・・
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ノルウェーを拠点とし活動する、兄弟と学生時代からの友人で結成された
ポップ集団Kakkmaddafakka。(カックマダファッカ)
2007年にリリースされたファースト・アルバムは、同郷“ノルウェー発の天才ポップ・シンガー”として世界的な注目を集め、Razika(ラジカ) なども手掛けたMATIASTELLEZ ( マティアス・テレス) がプロデュースを担当し、話題を呼んだ。翌年2008年には、MTV ヨーロッパ・ミュージック・アワードにて最優秀ノルウェー・アーティストにもノミネートされるなど、アーティストとして順調にステップアップ。セカンド・アルバムと本作サード・アルバムではKings of Convenience のアーランド・オイエがプロデュースを務め、また彼
自身のレーベルからリリースされるなど、アーティストからも大きな期待を寄せられている。
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NY仕込みのパワフルなヴォイスと表現力、ヒストリーに根ざしたながらもレイドバックとは異なるモダンなテイストを兼ね備えた進行形ソウル・シンガーNao Yoshioka。2009年からニューヨークに2年半滞在し、アポロシアターのアマチュアナイトでは準優勝、トップドッグまで上り詰めた。アメリカ最大級のゴスペルフェスでは40,000人の中からファイナリストに選ばれ帰国。2013年11月待望のデビューアルバム”The Light”をリリース。日本代表として世界のソウルミュージックシーンに羽ばたく希望の光。
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2010年北海道で結成の4ピース・バンド。バンド名は「放課後に輝くかっこいい男の子」という意味。すべての作詞・作曲を行うヨシダタクミ(Vocal、Guitar)が作り出す卓越したメロディーやグルーヴを持ったリズム、そして若者が抱える葛藤や大人への憂いを表明した歌詞は、まさに「新世代の世界観」を具象化したもの。約8か月ぶりとなる2ndシングルは、人生に力強く漕ぎ出し、前へ進んでいこうという決意を表明したミディアム・ナンバー。
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