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ハイ・レッド |
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「アイ・ゴット・イット・バッド」 |
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邦楽 |
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アルバム |
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アルバム「ハイ・レッド」 |
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2015.02.18 |
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ここ日本でも人気のAOR 系SSW、オーレ・ブールードを生んだ北欧ノルウェーから、そのオーレの周辺人脈でもある極上のAOR 〜ブルー・アイド・ソウル・バンドが登場! まるで70 年代の都会派グルーヴを現代に蘇らせたかのようなサウンド、そしてアメリカ出身のリーダー/ヴォーカル、アダム・ダグラスによるソウルフルでコクのある歌いっぷりがたまらないハイ・レッドのデビュー・アルバム。その実力を証明するかのように、M4“Can’t Take It Anymore”には世界屈指のセッション・ギタリスト、マイケル・ランドウがゲスト参加! さらにはUS の人気シンガー・ソングライター、マーク・ブラッサードも楽曲を共作/提供するなど(M1 & 10)、ミュージシャンからの信頼も勝ち取っている注目バンドだ。
都会的なミッド・グルーヴと流麗な生ストリングスが心地よいM1“I Got It Bad”、初期ホール&オーツ・マナーのM2“Favor To Ask”、メロウでジェントルな名曲M3“Flower In Bloom”と順に聴けば、あなたはもうハイ・レッドの虜。以降も全曲甲乙付けがたい好内容で、ラストのボビー・コールドウェルのカヴァー“Carry On”も絶品。往年のAOR 〜ブルー・アイド・ソウル・ファンも必聴の傑作! |
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デビュー曲「オール・アバウト・ザット・ベース」が、全米ほか世界各国で大ヒット中の新人アーティスト/シンガー・ソングライター、メーガン・トレイナー、21歳。マサチューセッツで生まれ育ち、ミュージシャンである父と伯父の影響を受け7歳から作曲を始めたメーガンは、ピアノだけでなく、ギター、ウクレレ、パーカッションも弾きこなすマルチ・プレイヤー。2009年にインターナショナル・アコースティック・ミュージック・フェスティバルで最優秀女性アーティストを受賞するなど次第に注目を集め、高校在学中にナッシュビルの音楽出版社とソングライターとして契約。名門バークリー音楽院からの全額奨学金特待生入学の誘いを断り、10代からロサンジェルスを行き来してプロのミュージシャンたちとセッションをこなし、グラミー受賞歴のあるラスカル・フラッツや、ハンター・ヘイズといった大物アーティストにも楽曲を提供してきた。大ヒット中のデビュー曲「オール・アバウト・ザット・ベース」も、もともとはほかのアーティストへの提供楽曲として書いたものだったが、彼女自身が歌うデモをEPICレコードに届けたところ、それを聴いた社長L.A.リードが一発で気に入り即レコード契約が決定。メーガンが歌う「オール・アバウト・ザット・ベース」が発表されると、そのキャッチーでポジティブなボディ・アンセムは瞬く間に世界中の女の子たちを中心に世界中で大ヒットに!デビュー・アルバム『タイトル』輸入盤は日本で2015年1月13より発売中。また日本盤は、2015年3月4日に発売が決定!今年、最注目の女の子だ! |
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14歳でギターを弾き始め、20歳から作曲活動を開始。風景・映像の浮かぶ音楽をコンセプトにしたソロプロジェクトvusik、こだまかおるとのユニットEART、Shingo Suzuki、mabanuaとのユニットOvall(活動休止中)など、様々なプロジェクトで活動中。楽曲制作からレコーディング、ミックスまで自らこなすマルチクリエイター・関口シンゴの集大成が凝縮されたソロ・アルバムが遂に完成。
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2008年4月「毎日が夏休みであれ!」という信念のもと結成。メンバーチェンジを経てライブを重ねるうちに東京インディーズ界隈で話題となる。2012年の1stアルバムは自主制作ながら好セールスを記録、第5回CDショップ大賞にもノミネートされる。温かくも透き通った伸びやかな歌声、叙情的かつセンチメンタルな歌詞とメロディ、スティールパンやトランペット等も加わったアンサンブルは唯一無二のサウンドを生み出している。
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