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2013年結成。2015年7月にリリースした3rdミニアルバム「new place」の表題曲が各メディアでピックアップされ、耳の早いファンの間で注目を集める。2016年1月にリリースされたシングル「Tokyo」はオンエアチャートで上位を記録、話題となる中、3月にアルバム「New Generation」でメジャーデビュー。Vo.福永浩平の声と存在感、そしてライブパフォーマンスにおける独創的な世界観は中毒性を持ち、アレンジやサウンドメイキングも含めまさに“五感で感じさせる”バンドとして注目を集める。
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2012年、ボーカル牧野を中心に山口県宇部にて結成。その後福岡に拠点を移動し現在のメンバーになる。2014年より東京にて活動を開始。2016年1月、自身2枚目となる全国流通ミニアルバム「#apieceofcake」をリリースし、次世代のシーンの到来を感じさせる、一歩抜けたハイセンスなサウンドが、耳の早いリスナーやメディアの賞賛を受ける。2016年最もブレイクが期待されるニューカマーとして注目を浴びている。
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ナッシュビル出身、現在27歳のシンガー・ソングライター&ピアニスト。
ビリー・ホリデイ、エラ・フィッツジェラルド、ニーナ・シモン、ロバータ・フラック、ノラ・ジョーンズなどに影響を受ける。
ナッシュビルでセッション・シンガーとしてリスペクトされてきた彼女の父親スキャット・スプリングスの影響で、音楽に囲まれて育つ。2002年にリリースされたノラ・ジョーンズのBlue Noteデビュー作『カム・アウェー・ウィズ・ミー』を父の友人がプレゼントしてくれ、そのアルバムを聴いたことが、当時のキャンディスにミュージシャンとしての魂に火をつけるきっかけとなる。
その後、ナッシュビルのダウンタウンにあるホテルで昼間は駐車場の仕事をし、夜にはラウンジでピアノの弾き語りをするという生活を送る。ニューヨークに移住。真剣に楽曲制作とデモテープのレコーディングをするようになった。
そして、ロサンゼルスのキャピトル・レコーズ・タワーで行われたBlue Note社長ドン・ウォズの主催するオーディションに出るチャンスが巡ってきたキャンディスは、ボニー・レイトの「アイ・キャント・メイク・ユー・ラヴ・ミー」(邦題:「夕映えの恋人たち」)の素晴らしいパフォーマンスを披露し、ドン・ウォズの心を奪った。そして見事にBlue Noteとの契約を結ぶこととなり、2014年にEP「Kandace Springs」でデビュー。
そして2016年7月1日にデビュー・アルバム『ソウル・アイズ』をリリース。
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ハワイで絶大な人気を誇るレゲエ・バンド=HOT RAIN のキーボーディストにしてその独自のソングライティング・センスで人気を誇る次世代ハワイアン・レゲエ・アーティスト ジェイ・キーズ。2011年ソロアルバム「LOVERS LACE」をリリース。ラヴァーズ・ロック・レゲェとR&B,JAZZを融合させたサウンドは大きな反響を呼んだ。
現在はソロ・アーティストとして活動すると共にアイランド・レゲェ・シーンで人気のあるバンド COMMON KINGSのツアー・メンバーとしても活動中。現地ハワイでは“The South Pacific John Legend”とも称される。
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