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ニューヨークに生まれ、モスクワで育つ。オペラ歌手、シンガーソングライター、プロデューサー、ピアニストとして、五ヶ国語でレコーディングを行う。
日本でもいよいよリリースとなる今作はショパン、ベートーヴェン、チャイコフスキーの作品のメロディーを元に、オリジナルの歌詞を付けた大変印象的なアルバムです。エリザヴェータのヴォーカルとピアノ、そして弦楽器のアンサンブルがサウンドに素敵な彩りを添えています。心にそっと語り掛ける歌声と、誰もが一度は耳にした事があるメロディーに乗せて、エリザヴェータの素敵な音楽のつづれおりが始まる。
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ニューヨークで活動しているレベッカ・マーティン、ベッカ・スティーヴンス、グレッチェン・パーラト。 2010年から「Tillery」として活動をスタートし、その間に各ソロ活動が多忙になる中も、定期的に行っていたNYでのライヴが年々話題を呼んでついにアルバムリリース。
ニューヨークの空気をたっぷり詰め込みながら、ジャズ/フォーク/R&B他様々なジャンルが3人の美しいハーモニーとアレンジによって生まれ変わりました。もはや“現代のクラシックス”とでも呼べそうな内容です。「TAKE ME WITH YOU」 は今年4月になくなったプリンス、アルバム「パープル・レイン」にも収録されている名曲
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祖母がピアノ教室を運営している影響を受けて、幼少時代からピアノに親しむ。クラシックピアノの英才教育を受けつつも、自然とJazz、Soul、R&Bと嗜好が変化し、歌謡曲から洋楽ヒットまで耳コピ、さらに自分でアレンジして演奏するようになる。中学3年より自ら出演交渉をしライブハウスでの演奏活動を始める。昨年7月リリースのミニアルバム「On My Piano」が数々のFM局ディレクターの耳に留まり、注目を集める。
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2008年結成。京都出身、“夜”も昼も聴く者すべてを“本気”で“ダンス”させる大注目の4人組。インディーズ時代にリリースしたミニアルバム/アルバムは全国インディーズ・チャートを振るわし、各フェス&イベントでは軒並み入場規制の状態が続く。ロックのピュアな初期衝動と多様なエッセンスが融合し生み出された独自のグルーヴとグッドメロディーが、躍動感溢れる“人力ダンスミュージック”に変貌を遂げ日本全国を席巻する。
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