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「彼女の歌声はまるでクリスマスの朝のようだ」(The Philadelphia Inquirer)、
「彼女ほど華麗で豊潤なジャズ・ヴォーカリストとは滅多に出会えない」(Chicago Tribune Music)――新人にして大絶賛を浴びるフィラデルフィアの女性シンガー・ソングライター、ローリン・タリーズ。
デビュー・アルバム「ゴージャス・ケイオス」は新世代のジャズの顔というべきカリスマ、ロバート・グラスパー、
そして、ジャズ・ベース界を牽引するクリスチャン・マクブライド参加!!!
プロデュースはアダム・ブラックストーン(ジャスティン・ティンバーレイク、ジェイ・Z、カニエ・ウェストetc)とNY若手No.1ドラマー:ユリシス・オーウェンズ・ジュニア!
「清らかにして奥深く、そしてどこまでも伸びてゆく天性の美声と歌唱力はもちろん、モダンなジャジー・ポップからしっとりとしたジャズ・バラード、ディープなソウルフル・ナンバーまでこなすソングライターとしての力量も一級品である。
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「苦難に直面してもたちむかいうこと、自分を信じて自信をもつこと。ポジティブで良い人であること。これが今、僕が音楽で伝えたいこと。過去の自分は残念ながら正反対だってけど、今はそこからもどってくることができたんだ。」 ジェイムス・アーサー
「ワン・ダイレクション等を輩出した英オーディションTV番組「Xファクター」2012年度優勝者。
不安定な家庭環境の中で14歳でギターを手にして音楽活動をスタートさせるが、16 歳で母親に決別を言い渡される。
2012 年ついに「X ファクター」で優勝、デビュー・シングル「インポッシブル」は全英初登場 1 位。2013 年のデビュー・アルバムは初登場 2 位をマーク。しかしその後 SNS へ投稿した動画歌詞の一部が誤解を招き、アーティスト活動の一時休止を余儀なくされる事態に。
再び人生のどん底へ転落。たまたも自滅的な生活に溺れかける。しかし、今まで自分を支えてくれた兄妹と音楽を支えに踏みとどまる。
2015 年に独 Columbia と契約し 2nd アルバムをリリースすることを発表。実生活も更正し、リード・シングル「セイ・ユー・ウォント・レット・ゴー」を発表し、チャートイン 3 週目にして全英 1 位を獲得という快挙を果たす。
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benzo活動休止後、アコギ弾き語りスタイルのソロ活動で模索していた平泉光司が、2002年秋に意気投合した小島徹也、中條卓と結成。より研ぎ澄まされたスリーピース・バンド・サウンドを追及している。バンド名は、ずっと一緒に馴染んでいけるお気に入りのカウチ・ソファのように、掛け替えのないマイルストーンであり続けることをモットーとするところからの命名。前作から5年ぶりとなるニュー・アルバムは、気負いなく絶妙に肩の力の抜けた快活なナンバーだけを選りすぐった珠玉作。
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“Break the Rule And Do Image On”日常の世界(Rule)に、素敵な時間・空間のイメージを加え(Do Image On)、良き変化(Break)を。「日常に彩りを加えるエンターテインメント」をコンセプトに結成された4人組バンド BRADIO。楽曲ごとに異なるサウンドを鳴らすドラムンベースを軸に、さらに熱唱&ファルセットを使い分ける個性の強さが魅力のヴォーカリスト真行寺の歌声で、FUNKY PARTY PEOPLEを虜にするエンターテイナー集団の渾身の2ndアルバムが完成。
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