|
|
|
|
|
|
|
|
1998年12月24日生まれ、
現在18歳の英国の新しき「世代の声」=デクラン・マッケンナ、
16歳になる直前にセルフ・リリースされた、FIFA(国際サッカー連盟)の汚職と同年のサッカー・ワールドカップに関して書いた「ブラジル」。
英BBCのその年ブレイクが期待される新人リスト“Sound Of 2017”の候補者の1人になった。
この世の中で起きている様々な問題について曲を書く、
英国の新しき「世代の声」からこの夏届けられるデビュー・アルバムは、
メイン・プロデューサーでもあるジェイムス・フォード(アークティック・モンキーズ、ラスト・シャドウ・パペッツ、フォールズ、デペッシュ・モードなどを手がける)と共にロンドンとロサンゼルスで録音。他にもロスタム・バトマングリ(元ヴァンパイア・ウィークエンド)、ニール・コンバーなどがプロデュースを担当。
8月に開催される“サマーソニック2017”への出演が決定している
|
|
▲ページトップへ |
|
|
|
|
|
|
カリフォルニア、サン・フェルナンドのヴァリー地方出身の三人姉妹。もともと家族で"ROCKINHAIM"というクラシック・ロックのカヴァー・バンドをやっていて、そこから三姉妹がハイムとしてバンドの活動を続けていった。
米SXSW(サウス・バイ・サウス・ウェスト)、そしてTHE GREAT ESCAPEという新人登竜門的ショーケース・イベントで大絶賛を受けて、ポリドールUKと契約。
2013年有望な新人アーティストを占う「BBC Sound of 2013」で1位を獲得。同年フジロック・フェスティバル出演、秋にリリースされたデビュー・アルバム『デイズ・アー・ゴーン』は全英1位、全米6位。グラミー賞「最優秀新人賞」ノミネート。2014年1月来日公演(東阪)はソールド・アウト。
フォーク、ロック、ハードロック、90年代R&Bまでを上手く溶け込ませ、その独特なタイム感と空気感を生み出している。
|
|
▲ページトップへ |
|
|
|
|
|
|
相対性理論のコンポーザーでもあった真部脩一(Gt.)が新たなるプロジェクトとして立ち上げたバンド「集団行動」。メジャーでの活動を切望されたにも関わらず、インディーでの活動を続けた真部が、再度王道ポップスを掲げ、メジャーシーンに活動の場を広げるべく、齋藤里菜(Vo.)西浦謙助(Dr.)ともに2017年1月より活動開始。ポップスセンス溢れるキャッチーなメロディと、一度聴くと耳から離れない中毒性の高い歌詞をミックスした全く新しいポップスを目指す。現在メンバー募集中(集団行動の出来る方に限ります。)
|
|
▲ページトップへ |
|
|
|
|
|
|
平成元年11月28日生まれ。生まれは香川県、育ちは長野県、大学進学のため上京し、東京在住。2歳の頃からピアノを習い、その後ヴァイオリン、合唱、声楽、ドラム、ギターなど様々な音楽に触れる。18歳で鍵盤弾き語りシンガーソングライターとして活動開始。ラブで地道に音楽を伝え、男女年齢問わず人気を集めている。インディーズで2枚のアルバムをリリース後、2016年11月にテイチクエンタテインメント・タクミノートよりアルバム「百六十度」でメジャーデビュー。
|
|
|
|