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ワイクリフ・ジョンの全米12位を獲得した大ヒット・シングル「Sweetest Girl」にゲスト・アーティストとしてフィーチャーされ、ニューヨークのオフ・ブロードウェイで話題を集めているパフォーマンス「Sleep No More」に出演し、アンダーグラウンド・シーンで少しずつその存在を知られるようになったNIIA(ニーア)。待望のデビュー・フル・アルバム『I』。
プロデュースを手掛けるのは、Rhye(ライ)やKendrick Lamar(ケンドリック・ラマー)などとの仕事で知られるRobin Hannibal(ロビン・ハンニバル。
)アルバム全体、温かみがありながらも、率直でセクシーなソングライティング、そしてトリップ・ホップやミッド・テンポ・ディスコ、ミスティー・ジャズにスムース・ポップスの要素が加わったスタイリッシュなサウンド。
秋の夜長にふさわしい1枚である。
綺麗な夜空を見ながら聴きたいアルバム。
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ジャズ、ネオソウル、インディー・ロック、R&B、エクスペリメンタル等の要素が混在しながらも、クール&メロウなヴォーカルがそれを圧倒的に制御していくサラ・エリザベス・チャールズ3枚目のアルバムからメンバーは前作同様、ジェシ・エルダー(keys)、バーニス・アール・トラヴィス2世(b)、ジョン・デイヴィス(ds)。(ちなみに、ジョン・デイビスは山中千尋ニューヨーク・トリオのレギュラー・メンバーのドラマー)
共同プロデュ―スは現代ジャズ・シーンを先導する、今,
最高のソングライター/トラックメイカーであるトランペッターのクリスチャン・スコット。静かに沸騰していくグルーヴとエモーションあるヴォーカルは極上。今一番注目すべきサウンドである。
2017年6月に行なわれたアメリカのジャズ・フェスではロバート・グラスパー/グレゴリー・ポーター/ジェイコブ・コリアー/ケニー・ギャレット他と共に出演し大喝采を浴びた。
今まさにシーンの主役に躍り出る瞬間をとらえた最新作
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どこか影を持ちながらも清涼感のあるソングライティングとバンドアンサンブルで職業・性別・年齢を問わず評判を集める不健康ポップバンド。2006年、澤部渡のソロプロジェクトとして多重録音によるレコーディングを中心に活動を開始。さまざまな形態でライヴを行ってきたが、現在は佐久間裕太(Dr)、清水瑶志郎(Ba)、佐藤優介(Key)、シマダボーイ(Per)をサポートメンバーとして迎え活動している。2016年のアルバム「CALL」が全国各地で大絶賛を浴びる。2017年は、ドラマの劇伴や映画の挿入歌提供、出演も行う。多彩な才能にジャンルレスに注目が集まる素敵なシンガーソングライターであり、バンドである。
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1992年生まれ、福岡県出身。音楽塾ヴォイスにて軸となる音楽性を形成。世の中に埋もれているあらゆる感情や声達を人々に伝えたいという想いから、「物語を語り継ぐ」という意味を持つ言葉「edda」をアーティスト名に。2017年より活動を開始。音楽による表現だけに留まらず、イラストやジオラマなどを創作することで、独自の世界観を追求。5月に地元・福岡限定シングル「半魚人」を自主レーベルよりリリース。好評につき品切れ店が続出したことを受けて、初の全国流通盤となる「さんかく扉のむこうがわ」を7月リリース。10月11日に今回のシングルでいよいよメジャーデビュー。
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