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VLADIMIR CETKAR(ウラディミール・チェトカー) |
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Travel The World(トラヴェル・ザ・ワールド) |
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洋楽 |
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アルバム |
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アルバム「GOING HOME」 |
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2019.03.13 |
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2013年の前作『Heavenly』が絶賛を浴びたマケドニア出身、ニューヨーク在住のシンガー/ギタリスト/プロデューサー:ヴラディミール・チェトカーが、実に5年ぶりとなるサード・アルバムを完成!、生のバンド・グルーヴと華麗なホーン、ストリングス、そしてコクのあるヴォーカルによって描き出されるキャッチーでダンサブルな都会派ソウル〜AORは圧巻の完成度!アース・ウィンド&ファイアーやシック(ナイル・ロジャース)といった往年のソウル〜ディスコに、70〜80'sのウェストコースト・ロック〜ブルー・アイド・ソウル、90'sのアシッドジャズなどを現代にアップデート。ギターソロとユニゾンするスキャットの見事さ、そしてインスト曲で魅せる鮮やかなプレイはジョージ・ベンソンも顔負け!歌、メロディ、サウンド、演奏すべてが破格といえるこの大傑作は、ソウル、AOR、ポップからジャズ・フュージョン・ファンまで必聴!!どの曲もイントロだけで一気に惹き込まれる
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1982年、米シアトル生まれの女性ジャズ・シンガー。
幼少時からさまざまな芸術に触れて育つ。
高校でジャズを学び、在学中の2000年、デューク・エリントン・ジャズ・フェスティヴァルで第1回エラ・フィッツジェラルド賞を受賞。同年、南カリフォルニア大学のソーントン音楽学校に進み、ソーントン・ジャズ・オーケストラなどと共演。
伝統と現代性を、ジャズ・アメリカーナのセンスと共にコーティングできるワン・アンド・オンリーのシンガー。”the light AND the dark”というキーワードの元、それと呼応するようなリズム・セクションの一新、ローズやホーン・セクションの色彩と音色を新たなサウンドに獲得(ビョークのカヴァー曲あり)
。変わらずソフィスティケイトされたサウンド、作品全体にわたるモダンでクールなホーン・アレンジメント、そしてより成熟さを感じさせるヴォーカルに心うたれる。彼女のターニング・ポイントかつ代表作になりえる作品。単独ソロ作としては『Blossom & Bee』(2012)以来7年ぶりの作品。
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2016年2月始動、大阪発男女混成ノスタルジックピアノロックバンド。Vo&Gt佐竹惇の透明感のある歌声と、90年代J-POPサウンドを彷彿とさせる楽曲に鍵盤が加わり、そのセンスを評価され、結成1年ながらRO69JACK2016入賞など、各方面から注目を集める。2017年9月デビューアルバム「君が思い出になる頃」を全国リリース、全国ツアーを決行。2ndアルバム「弾けた恋、解けた魔法」収録「夏の終わり」はYouTube再生回数60万回オーバーを記録する。最新作は「春を忘れても/short hair」の両A面楽曲に、結成初期の名曲「つよがり」を加えたアイビーカラー節全開の3曲入り。 |
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新潟県長岡市出身。2002年1月7日生まれ、現在17歳のシンガーソングライター。中学生時代からライブ活動を開始。テレビ朝日「今夜、誕生!音楽チャンプ」グランドチャンプ、ビクター「Eggs presents ワン!チャン!!」グランプリなど、すでに高い評価と期待を集めている。2018年7月にファーストミニアルバム「願い」をリリース。MCで見せるあどけなさと、透き通る唄声が紡ぐ詞の世界観で、聴く人の心をつかむ。2019年春、メジャーデビュー。 |
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