82.7MHz 福光/84.6MHz 宇奈月/85.8MHz JOOU-FM
新規メンバー登録
アメリカの古き良きスタイルと現代的なサウンドをクロスオーヴァー する“ポーキー・ラファージ
”最新作はプロデューサーに“ラナ・デル・レイ”も手掛ける“クリス・シーフリード”を起用し アーリー・ジャズ、ジプシー・スウィング、カントリー・ブルース、 ラグタイムなどのルーツミュージックを“今”の音として表現した。 まさに最新アメリカーナ! 「Bluebird」「Lucky Sometimes」 「Fuck Me Up」のミュージックビデオも50〜60年代のアメリカ映画 を彷彿させる洒脱な内容に仕上がっています!
現役大学生の19歳。作詞、作曲、アレンジを全て自分でこなし、アートワークのデザインや映像もセルフプロデュースするマルチアーティスト。2019年、動画サイトへの投稿を機に活動をスタート。「東京フラッシュ」が瞬く間にSNSで話題となり、現在YouTube動画総再生回数は1000万回を突破、初ワンマンライブのチケットはまたたく間にソールドアウトする等、ティーンを中心に話題に。5/27リリース 1stアルバム「strobo」には、ドラマタイアップ含む11曲を収録。破格の才能を感じさせるジャンルに囚われない幅広い楽曲センスで、ファンダムを急速に拡大中。
2000年9月14日生まれ(19歳)。幼少期より父親の聴く音楽に触れ、The Beatles、The Band、Donny Hathaway、Eric Clapton、Sheryl Crow、Rickie Lee Jones、James Taylor、Boz Scaggsなどを聴きながら育つ。初めて買った洋楽アルバムはBen L’Oncle Soulの「Ben L’Oncle Soul」。中学に入ると、Elvis PresleyやStray Catsなどを好んで聴くようになり、同時期にギターを使って作曲を始めるようになる。2019年6月、初の全国流通盤「秘密」をリリース後、Spotify「Early Noise」に選出。その後多数のフェスに出演し2020年にはSpotify「Early Noise2020」にも選ばれる。また、数々の音楽シーンを支えてきた名プレイヤーとのセッションでも話題になっている。