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ニューオーリンズで活動するバンド・バンド、ザ・デスロンデスのメンバー、ライリー・ダウニングのソロ・アルバム『スタート・イット・オーヴァー』からの曲。
アルバム制作にあたりレコーディング・セッションを行い
そのレコーディングは新鮮な空気の息吹のように感じられ、才能あるミュージシャン達のコミュニケーションは予想以上に多くの曲を生みだした。異なるアイデアを念頭に置いて、それぞれの曲が作られた。ニューオリンズらしいブルース、ファンクあふれるアーシーなサウンドが魅力。
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米ハドソンバレーのフォーク・ミュージシャン、ウィル・ストラットンの7枚目のアルバム『ザ・チェンジング・ウィルダネス』からの1曲。魂の探求と激しい変化の4年間から生まれアルバム『ザ・チェンジング・ウィルダネス』アルバムはニューヨークのビーコンにあるホーム・スタジオで制作。暖かいアコースティックサウンドと優しいウィルス・ストラットンの癒しの歌声が5月の風の様に心にしみる。
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畳野彩加(Vo./Gt.)、福田穂那美(Ba./Cho)、石田成美(Dr./Cho)、福富優樹(Gt.)からなる4ピースバンド。
これまで3枚のアルバムをリリースし、台湾やイギリスなどでの海外ツアーや、4度に渡る「FUJI ROCK FESTIVAL」への出演など、2012年の結成から精力的に活動を展開。心地よいメロディに、日常の中にある細やかな描写を紡ぐような歌詞が色を添え、耽美でどこか懐かしさを感じさせる歌声が、聴く人の耳に寄り添う音楽で支持を広げている。
2017年からは、イラストレーター・サヌキナオヤ氏と共同で、映画と音楽のイベントを主催。2019年公開の映画『リズと青い鳥』、『愛がなんだ』の主題歌を担当。またVo.畳野は、くるりやASIAN KUNG-FU GENERATIONの楽曲にゲストボーカルで参加するなど、活動の幅を広げている。
2年半ぶりのアルバムとなる今作がメジャーデビュー作となる。
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東京出身シンガー&ソングライター。作詞/作曲家。音楽好きな父の影響で、キャロル・キングやジョニ・ミッチェル、60〜70年代のルーツミュージックを聴いて育つ。映画で見たローリン・ヒルに憧れ、14歳からゴスペルを歌い始め、17歳から作曲するようになる。
大学卒業後バンドを経て、シンガーソングライターとして活動開始。2013年セルフプロデュースによるミニアルバムを発売。また定期的に渡米するようになり、2014年、単身で音楽の殿堂NYアポロシアター・アマチュアナイトに自作曲で出演し、TOP DOG(準決勝)まで進出する。
その後、佐藤竹善、さかいゆう等とも共演。2017年には大沢伸一に出会い、MONDO GROSSO14年ぶりの作品「何度でも新しく生まれる」にボーカル、作詞で参加。2018年にはJON BRIONをプロデューサーに迎えLAでレコーディングした「まどろみ」がNHKみんなのうたで放送される。その歌声と高い作曲センスで注目され、楽曲提供やCM歌唱などでも活躍している。
現在、マルチキーボーディスト宮川純とのタッグで連続シングルをリリース、EPリリースに向け制作中。
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