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2017年東京にて結成。リバプール帰りで流暢な英語を歌う日本人ボーカリスト、音楽プロデューサーとしても活躍するカナダ人ドラマー、サウンドエンジニアでもあるベーシスト。国境を越えたマルチカルチャーをベースに、既存の音楽シーンに収まらない唯一無二のサウンドが注目を集めるロックバンド。
結成初年度からSUMMER SONICなど大型フェスへの出演や、The FratellisやMando Diaoなど海外バンドとの共演が話題となり、2019年には47都道府県ツアーも敢行、音楽制作のみならずライブバンドとしての魅力と確かな実力にも定評がある。
2019年リリースの1stアルバムはタワレコメンにも選出され、そのワールドスタンダードな楽曲クオリティは早耳リスナーの間でも高い評価を得る。
洋楽/邦楽の垣根を超え全ての音楽ファンを魅了し、その勢いは止まる所を知らない2021年ネクストブレイク必至のアーティストである。 |
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TAIKING(タイキング) |
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「Easy」 |
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邦楽 |
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Digital Single |
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『Easy』 |
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2021.08.01 |
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2019年、デビューからわずか4年で地元・横浜スタジアムでの3万人動員のワンマンを実現し、2021年に活動休止を発表した6人組ロックバンドSuchmosのギタリスト。
ソロとしては藤井風のワンマンライブへのサポート参加をはじめ、オカモトコウキ(OKAMOTO’S)のサポートアクトや松室政哉のレコーディングなども務める。
また自身の仲間たちと地元・横浜の活性化を掲げるコミュニティ「CONNECTION」を結成し、様々な企画展開や清掃活動などの地域貢献活動も行う。
このたび始動したソロプロジェクトでは、Gt.のみならずVo,Ba,Dr,Key.など全てをこなし、そのマルチな才能を発揮している。 |
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アイルランド出身の4人組。ダブリンの学校でバンドを結成。ザ・ストーン・ローゼズ、ジョイ・ディヴィジョン、デペッシュ・モード、インターポール、ザ・キュアーなどから影響を受ける。
2019年9月メジャー・デビュー・シングル「Ice Cream Sundae」リリース。
これまでにノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ、ザ・コーティナーズ、DMAsのライヴのサポート・アクトを務めており、2020年には英BBC「2020年期待の新人」5位に選ばれ注目を集めた。
2021年7月にはデビュー・アルバム『It Won’t Always Be Like This』をリリース。8月からはツアーを開始する。
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Durand Jones & The Indications
(ドラン・ジョーンズ&ジ・インディケーションズ)。
は2012年に米インディアナ州ブルーミントンで結成されたコンテンポラリーR&B/ソウル・グループ
2019年のアルバム『American Love Call』はThe Guardian誌に欠点のない永遠のソウルと評価を受け
ニュー・アルバム『Private Space』を2021年7月30日リリース。今回の作品は、モダン・ソウルとディスコ・ビート。お気に入りの使い古されたLPと同じくらい馴染みのあるオーガニックでタイムレスな作品。
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