MUSIC

過去の推薦曲
 
RECOMMEND
  FINNEAS(フィニアス)
  LOVE IS PAIN(ラブ・イズ・ペイン)
  洋楽
  アルバム
  アルバム「OPTIMST」(オプティミスト)
  2021.10.15
  https://www.universal-music.co.jp/finneas/
 

ビリー・アイリッシュの実の兄で、唯一のコラボレーターとしても知られるフィニアス。 (本名フィニアス・ベアード・オコネル)は、23歳、米ロサンゼルス在住のシンガー・ソングライター、音楽プロデューサー、俳優。ビリー・アイリッシュの実の兄で、彼女の唯一のコラボレーターとして、多数の楽曲をプロデュース。セレーナ・ゴメスやカミラ・カベロなどの大スターたちにも楽曲を提供。第62回のグラミー賞では5部門にノミネートされ、楽曲賞・アルバム技術賞・レコード賞・プロデューサー賞を受賞。ユニバーサルからついにソロ・デビュービリー・アイリッシュの実の兄で、唯一のコラボレーターとしても知られるフィニアス。 (本名フィニアス・ベアード・オコネル)は、23歳、米ロサンゼルス在住のシンガー・ソングライター、音楽プロデューサー、俳優。ビリー・アイリッシュの実の兄で、彼女の唯一のコラボレーターとして、多数の楽曲をプロデュース。セレーナ・ゴメスやカミラ・カベロなどの大スターたちにも楽曲を提供。第62回のグラミー賞では5部門にノミネートされ、楽曲賞・アルバム技術賞・レコード賞・プロデューサー賞を受賞。ユニバーサルからついにソロ・デビュー
ラブ・イズ・ペインの動画はこちらから→FINNEAS - Love is Pain / フィニアス - ラヴ・イズ・ペイン【デビュー・アルバム『Optimist』発売中】 - YouTube
 

 
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RECOMMEND
  Alina Engibaryan (アリーナ・エンギバーヤン)
  We Are(ウイ・アー)
  洋楽
  アルバム
  コンピレーション・アルバム GROUNDUP MUSIC × CORE PORT
  2021.11.16
  http://coreport.jp/catalog/rpoz-10073.html
 

4度のグラミー賞を受賞したスナーキー・パピーのマイケル・リーグが創設、アメリカだけでなく世界中の音楽シーンがその動向を注目するGroundUp Musicレーベルの日本企画による世界初コンピレーション・アルバムから。

パワー・プレイ曲「WE ARE」を歌うのはロシア出身の女性シンガー、

スナーキー・パピーのマイケル・リーグは米公共ラジオ局「NPR」の人気プログラム『Tiny Desk(Home) Concert』で、世界各国のミュージシャン総勢18名によるリモート・セッション動画が公開し、アリーナ・エンギバーヤンも参加している。
(動画はこちらからGroundUP Music with Becca Stevens, Bokanté, Alina Engibaryan And More: Tiny Desk (Home) Concert - YouTube(アリーナ・エンギバーヤン「WE ARE」もライブ演奏で聴けます。素晴らしい演奏です。)
 

アルバムはヴォーカル曲を中心に、心地よさの中にある高度な演奏力とワールドワイド指向の多様な音楽性をコンパイル。
選曲は新世代の新しいジャズアーティストの数多く取材を続けている柳樂光隆氏。新しいサウンドを提案しているがメランコリックで 心地よい、今最も聴いておきたい1枚

 
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RECOMMEND
  ROTH BART BARON(ロットバルトバロン)
  「Ubugoe」(ウブゴエ)
  邦楽
  Album
  『無限のHAKU』 PECF-1187
  2021.12.01
  https://www.rothbartbaron.com/
 
シンガーソングライターの三船雅也が2008年に結成した日本のインディーフォークバンド。1stアルバムから海外レコーディング、海外でも多くの公演も行うなど、ワールド・ワイドでの基準を身に着け、高い音楽性と15人編成など大編成にも対応できる壮大なライブパフォーマンスを武器に、その活動範囲を広げている。
 
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RECOMMEND
  Omoinotake(オモイノタケ)
  「EVERBLUE」(エヴァーブルー)
  邦楽
  EP
  『EVERBLUE』 AICL-4135
  2021.11.17
  https://omoinotake.com
 
藤井怜央(Vo&Key)、福島智朗(Ba)、冨田洋之進(Dr)のギターレス構成。島根県出身。中学の同級生だった彼らが2012年に結成。渋谷を中心にストリートをはじめとするライヴを重ね人気を獲得してきた。繊細ながらも情感を揺さぶる藤井怜央の魅力的なボーカルが今の時代のカルチャーと相まっている。インディーズながら劇場アニメ映画主題歌やドラマOPに起用され、人気のYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」にも登場。今作は、蔦谷好位置氏によるアレンジ・プロデュース。どことなく懐かしいディスコサウンドでありながら、長い下積み時代を経て、ようやく掴み取ったメジャーデビューへの熱い思いが込められた作品となっている。
 
 
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