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20歳の透き通るピュアな歌声を持つ南アルプス生まれのホーリーボイス『花那』。
5歳からピアノを始め、9歳で『カワイうたのコンクール関東大会』で金賞を獲得、幼少の頃から本格的に歌手の道を目指し始める。中学3年生で童謡歌唱日本一を競うコンテスト『第31回全国童謡こどもの歌コンクール 大人部門グランプリ大会』で金賞を受賞。その後、甲斐清和高等学校の音楽科に特待生として進学。高校2年生で『NHK「のど自慢」山梨県大会』でチャンピオンに輝き、それをキッカケに事務所からスカウト。18歳で『テレビ朝日「音楽チャンプ」〜歌うま日本一決定戦〜』で見事日本一に輝く。今回のデビュー作に作詞で関わった一青窈が、人の心に沁み入り浄化されて行くような神聖な歌声と称賛し「ホーリーボイス」を名付ける。またYouTube総再生回数3.8億回の「クマーバチャンネル」の歌い手としても活動。彼女のYouTube関連動画の総再生回数も150万回を超える大注目のアーティスト。 |
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1992年生まれ。作詞作曲からアレンジ、歌唱、演奏、ミックス、マスタリングまで手がけるミュージシャン。都内でのライブ活動を中心にキャリアを積み、2018年に1stEP「CORAL」を発表。聴き心地の良い歌声やメロディ、洗練されたアレンジやコードワークといったソングライティング能力の高さで徐々に注目を集めると、2020年4月に1stアルバム「C」(配信限定)、同年12月にはアルバムからの7インチ「gypsy/rhapsody」をリリースし、各方面から高い評価を受ける。
またギタリスト、ミックス&マスタリングエンジニアなど他アーティストの作品への参加など幅広い活動を行っている。 |
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アメリカ。ニューヨーク現代ジャズ・ヴォーカル・シーンのレジェンド、レベッカ・マーティン待望の最新作。
オリジナル作としては『TWAIN』(2013)以来、コラボ盤としてはギレルモ・クラインと組んだ『The Upset Project』(2017)以来の作品。本作はパートナーであるラリー・グレナディア(b)と、欧州を代表するビッグ・バンドであるオルケストラ・ジャズ・ヂ・マトシニョス(OJM)とによる2020年1月ポルトガル録音。
■OJMは1997年に結成されたポルトガルのビッグ・バンドで、。その繊細なアンサンブルとアイデア溢れるアレンジは世界中から高い評価を得ている。本作はOJMの音楽監督/作曲/ピアノを手がけるペドロ・ゲデスが、レベッカとグレッチェン・パーラト、ベッカ・スティーヴンスらよる『ティレリー』を聴いてレベッカの歌とソングライティングに大きな感銘を受け「アメリカン・ソングブックを特別なアプローチで表現できるアーティスト」と大絶賛、2017年にはゲスト・ヴォーカルとしてポルトガル、スペイン公演に招き今回のレコーディングに繋がった。
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不確実性と静かな孤独の時代にも、歌は生まれる。
グラミー賞受賞に数々のコラボレーション――
現在アメリカン・ミュージック・シーンを牽引するシンガー・ソングライターとして大きく成長したブランディ・カーライルが綴る”この静かな日々の音”。
ロックダウンにより生まれた約3年ぶりのニュー・アルバム「IN THESE SILENT DAY」からの1曲
現代アメリカン・ミュージック・シーンを牽引するシンガー・ソングライターとしても注目を集める彼女が、自身名義として約3年ぶりとなるニュー・アルバム。
そのタイトルが示唆するように”誰もが活動を停止し、自宅で静かに過ごさざるを得なかった“ロックダウン期間中に形作られた作品。
互いに距離を取り、疎遠になりがちな現代社会のなかでの繋がりや共感を物語に綴っている。
「こんな不確実性と静かな孤独の時代にアルバムを作ったことは、無かった。ステージ衣装という鎧も、拍手喝さいの喜びも、神聖なステージという舞台もない中で、アーティストとしてここまで丸腰となり、違和感を感じることになるとは思いもしなかった。このような状況にも関わらず、歌は溢れてきた。純粋でありながら演奏されていない、大声でありながら誇り高い、喜びに満ちたものでありながら嘆きに満ちたものが。これらの曲は、自分自身を深く見つめ、考え直していた時期に自宅の納屋で作ったもの。このアルバムはドラマと喜びが混ざったもの。抵抗に感謝、正義の怒りと根本的な赦し。これこそが、この静かな日々の音なのです」
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