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アルゼンチンのパラナを拠点に、河のほとりで創作活動を続ける孤高のコンポーザー/ピアニストそして詩人。
カルロス・アギーレが長年にわたって構想してきたギター五重奏団のアルバムから。
アルゼンチンの伝統音楽を継承しながらも、
柔らかな音色のひとつひとつを重ね合うギターはたおやかな流れを思わせ、モダンなハーモニーで織りなすアンサンブルは無限の広がっていくよう。
アギーレの歌はどこまでも優しく叙情豊かに、日常や自然の情景、そして愛し合うことの大切さを描きだします。
緑あふれる新緑の季節にふさわしいアルバム1枚。
「キンテートスペイン語、ポルトガル語でカルテット(五重奏)という意味。」
映像はこちらCarlos Aguirre Quinteto - Va siendo tiempo (Carlos Aguirre) - YouTube |
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現代最高のシンガーソングライター、ファーザー・ジョン・ミスティこと
ジョシュ・ティルマンの新作『クロエ・アンド・ザ・ネクスト・20センチュリー』から
4年振りとなる自身5枚目のアルバム。
米メリーランド出身のシンガーソングライター、ギタリスト、ドラマー。
21才の時にシアトルに移り、音楽活動を開始。2015年にリリースされたセカンド・アルバム『I Love You, Honeybear』で世界的なブレイクを果たした。
2017年4月にはサード・アルバム『Pure Comedy』をリリース。
アルバムは全米&全英でトップ10ヒットを記録(全米10位/全英8位)。
第60回グラミー賞でベスト・オルタナティヴ・ミュージック・アルバムとベスト・レコーディング・パッケージにノミネートされ、ベスト・レコーディング・パッケージを受賞。
また、2017年のフジロックフェスティバルで来日。ベストアクトとの呼び声も高い圧倒的なパフォーマンスを披露し、翌2018年2月には初のジャパン・ツアーも行った
映像はこちらFather John Misty - The Next 20th Century [Official Visualizer] - YouTube |
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高校時代に音楽仲間と結成したロックバンド活動中、全曲の作詞作曲編曲を手がけ音楽作りに没頭した青春時代を過ごす。
2020年12月DigitalSingle「もし、これを愛と呼ぶのなら」リリース後、TikTok上で同曲の歌詞を使用したカップル歌詞動画が多数投稿されるなど話題に。
さらに自由度を増した彼の作り出す壮大でダイナミックなメロディーと20代の等身大な日常を切り取った言葉遊び溢れるリリック、ジャンルに囚われない声質が最大の魅力。 |
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2017年大阪で結成の4人組ボーカルグループ。
各々が10代の頃からソロシンガーとして音楽活動をしている中で出会った八上和希、GUCCHI、NOWAR The匠の3人は互いの音楽性と人間性に惹かれ合い結成することを決意。そこに、八上和希の中学の同級生であり、音楽活動を始めたばかりだったアマノが加わりOverToneを結成。
それぞれが個性的で圧倒的な歌唱力を持ち、独自の世界観から生み出されるリリックとメロディが支持され、結成からわずか3カ月でワンマンライブがソールドアウトし話題に。これまでにミニアルバム3枚をリリースし、全国ツアーを精力的に行う。2ndミニアルバム収録の遠距離恋愛ソング「GoodNight」がコロナ禍において話題となりTikTokでバズりはじめ、LINE MUSIC・Spotify等のサブスクチャートが急上昇。
2022年3月にメジャーデビューシングル「ゼロ」を配信リリース、今作は3カ月連続リリースの第3弾。
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