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トランペッター、コンポーザー、そしてプロデューサーとして次世代ジャズ・シーンで活躍する精鋭シオ・クローカー。
2007年デビューから通算7枚目のフル・アルバムとなる「ラブ・クォンタム」のテーマは、愛。
友人、パートナー、家族、自分自身や人生への愛といった様々な愛が語られる。
アルバムにはゲイリー・バーツ、ワイクリフ・ジョン、ジル・スコット、エゴ・エラ・メイ、クリス・デイヴ、カッサ・オーバーオール等が参加している。
アートワークは2021年9月発表の前作『ブラック2ライフ||ア・フューチャー・パスト』に続き、青山トキオ氏が手がけている。
アルバム・リリースにともない、6月24日にはソルトレイク・シティのユタ・アーツ・フェスティヴァル、6月27,28,29日にはニューヨークBlue Note Jazz Club、8月14日はLAでゲイリー・バーツとJazz is Dead 公演が予定されている。
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KOKOROKO(ココロコ) |
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AGE OF ASECENT(エイジ・オブ・アセント) |
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洋楽 |
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アルバム |
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アルバム「COULD WE BE MORE」 |
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2022.08.05 |
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BEATINK.COM / Could We Be More |
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2022年夏のサマー・アンセムになりそうな1曲。
夏の夕暮れが似合います。
ロンドンを拠点とする8人組バンド、ココロコ(Kokoroko)。
2020年にアーバン・ミュージック・アワーズで「ベスト・グループ賞」を獲得、グラストンベリー・フェスティヴァルやメルトダウン・フェスティヴァルをはじめとする多くのフェスでパフォーマンスが絶賛され雑誌「Loud & Quiet」、「Rolling Stone」、
「Crack」、「Clash」など様々な海外メディアで高評価を受ける。
待望のデビュー・アルバム『Could We Be More』をジャイルス・ピーターソン率いる〈Brownswood Recordings〉より8/5にリリース。
アルバムはアフロビート、ハイライフ、ソウル、ファンクの間を巧みに行き来する15曲。ウエスト・アフリカンやカリブ海という、バンドのメンバー達が育った地域に根ざした音楽からも多大な影響を受け、インスピレーションを得ている。
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1995年生まれ、東京出身。
瑞々しい情景描写、溢れ出る感情を表現する歌詞が魅力。ステージに上がるとたちまち目を引く存在感と、ハッとする唯一無二の歌声が人々を魅了するシンガーソングライター。
6歳よりピアノを始める。父親の影響でコード弾きをはじめ、聴いたことがない楽曲の歌詞に自分でメロディーをつけて歌っていたことをきっかけに作曲を始める。中学に入りオリジナル曲の制作を開始。高校時代にはYAMAHA主催の『The 6th Music Revolution』ジャパンファイナル進出、その後本格的に音楽活動をスタートさせる。
2021年7月開催「TOMOO one-man live“SPIRAL”」、2022年2月開催「TOMOO one-man live“YOU YOU”」は即日ソールドアウト。
今作がメジャー第一弾リリース。 |
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高校1年生、16歳。ただ歌うことが好きだったaoが、小学6年生の時に初めて出演したオーディションで、その才能を見出される。
2020年9月に「no THANKYOU」を自主配信、2021年9月に「Tag」でメジャーデビュー、同年11月には「you too」と、自身の作詞作曲による3曲をリリース。
2022年1月にはSpotifyが選ぶ2022年に活躍を期待する次世代アーティスト「RADAR:Early Nopise 2022」に選出。そして2022年3月には小学6年生からの4年間で制作した楽曲を収録した1st EP「LOOK」をリリース。2022年5月には、TOKIO TOKYOにて初ライブを開催。2022年6月Digital Single「リップル」を、そして8月3日にはYouTube映画「チェンジ」の主題歌となる「チェンジ」をリリース。
唯一無二の声で全てを表現していくaoが紡ぐ音楽は、流行に捉われることなく、言語や世代を超え、これからの音楽シーンに新たな希望を見出す。 |
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