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弱冠22歳と18歳にして、ハービー・ハンコックやアンダーソン・パーク、サンダーキャット、フライング・ロータス、ルイス・コール、ザ・ルーツなど名だたるアーティストと共演。
その若さやカワイイルックスもさることながら、信じられないほどの超絶テクと音楽的な才能で世界中からの称賛を集め続けるZ世代の新星デュオ、ドミ&JD・ベック(DOMi & JD BECK)。
キーボード ドミ(DOMI LOUNE)ドラムス(JD BECK)の2人組のユニット。
アンダーソン・パークがユニバーサルミュージックと新たに立ち上げたレーベル、エイプシット・インク (APESHIT Inc.)と名門ブルーノート・レコードと契約し、超待望となるデビュー・アルバムをリリース。
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1990年6月16日生まれ、
ロンドンを拠点に活動する新潟県出身の日本人シンガー・ソングライター。
4歳の時に父親の仕事の関係で新潟県からロンドンに移住しその後も母親と現地に残り、ロンドンの日本人学校に通う。
作詞、作曲、プロデュース、ミュージックビデオの監督までを全て自身で手掛ける。
アーティストを志す中で自分の音楽を「すべての人を受け入れる広い教会にしたい」という決意を固める「私はいつも、この曲は誰のためのものなのかを考えています」と
2013年にシングル「Sleeping in Waking」でデビュー。2017年にはシャミールとのコラボレーション「Tunnel Vision」が話題となり、EP『Rina』を発表。また、国内外のファッション関係者より注目される存在に。2019年にはTV番組『情熱大陸』にも出演。2020年にデビュー・アルバム『SAWAYAMA』をリリースし、がニューヨーク・タイムズ、ザ・ガーディアン、ローリング・ストーンを始めとする50を超えるあらゆる音楽メディアが選出する年間の「Album of the Years」のリストにその名を連ね世界的な成功を収め、瞬く間にライジングスターの仲間入りを果たした。
デビュー・アルバムからおよそ2年半。
過去の自分と向き合い、未来へと歩む喜びを表現したリナのパーソナルな成長を赤裸々に綴るセカンド・アルバムが完成。
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STUTS(スタッツ) |
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「World's End(feat. Julia Wu, 5lack)」 |
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邦楽 |
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Digital Single |
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『World's End(feat. Julia Wu, 5lack)』 |
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2022.08.19 |
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https://stutsbeats.com/ |
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1989年生まれのトラックメーカー、MPCプレイヤー。
自身の作品制作やライブと並行して、数多くのプロデュース、コラボレーションやTV・CMへの楽曲提供など活躍の場を広げている。
2016年4月、1stアルバム「Pushin’」を発表し、ロングセールスを記録。2018年9月には、国内外のアーティストをゲストに迎えて制作した2ndアルバム「Eutopia」を発表。2021年にはTVドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」主題歌「Presence」を発表、大いに話題を集める。同年10月のSTUDIO COASTでのワンマンライブも成功を収める。今年10月には4年ぶりとなるオリジナル・フルアルバム「Orbit」のリリースを発表している。
今回のデジタル・シングルは、台湾を拠点に活動するR&BシンガーのJulia Wuと、トラックメーカーでありラッパーの5lack(スラック)を迎えている。 |
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古館佑太郎(ex.The SALOVERS)と加藤綾太(ex.ポニーテールスクライム)を中心に2017年結成。双方とも所属していたバンドを無期限活動休止していたが、「バンドで音を鳴らしたい」という欲求が抑えられず、結成に至る。2022年2月22日、Ba.森夏彦(ex.Shiggy Jr.)とDr.歌川菜穂(ex.赤い公園)が加入し、4人体制となってバンド名を“2”から“THE2”とする。バンド名はメンバーの音楽人生の“エピソード2”を意味している。それぞれが俳優業やプレイヤーとしてのサポート業など“2足の草鞋”を履いて活動も行っている。歌川菜穂が第一子妊娠に伴い6月より産休に入っており、復帰までの間のライブ活動はサポートドラマーを迎えて継続していく。
古館佑太郎の独創性溢れる焦燥的言語感覚が、キレ味あるオルタナティヴ・サウンドに乗り、酸味の効いた主旋律を鳴らす。
前作「恋のジャーナル」に引き続き、今作もサカナクションの山口一郎がプロデュースを担当している。 |
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