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2019年に結成、
既に様々なライヴやフェスで活動を行い第63回グラミー賞では「Desert Song」が “Best Arrangement, instrument, and Vocals”に。
同2021年のジャズジャーナリスト協会賞の “Best Vocal Jazz Group” にもノミネートされた女性4人組のヴォーカル・ジャズ・アンサンブル・グループ。
メンバーはヴォーカル・アンサンブルを専門とするシンガー&アレンジャーのアマンダ・テイラー、セロニアス・モンク・インスティテュート出身でサウンド・テラピー・プラクティショナーの資格も持つニューオリンズ出身のSSWジョナイエ・ケンドリック、そしてムーンチャイルドやジェイコブ・コリアーとの共演やクリスチャン・ユーマンのデビュー作でローラ・ニーロのカヴァーを歌い大きく注目され、カリフォルニア州立大学ノースリッジ校の教授も務めるエリン・ベントラージ。
グループ名はSara、Amanda、Johnaye、Erinの頭文字から成る。
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1999年東京都国立市生まれ。
幼少期より独学でピアノを、9歳よりトランペットを始める。
国立音楽大学附属高等学校を経て同大学ジャズ専修を首席で卒業。
矢田部賞受賞。
高校ではクラシックを専攻し、同校附属オーケストラとコンチェルトを共演。日本モーツァルト青少年管弦楽団トランペット奏者として活動。
同大学入学を機にジャズ専修へ転向し小曽根真、エリック・ミヤシロ、奥村晶らに師事。Newtide Jazz Orchestra のリードtpを担当。
在学中より自身のジャズコンサートやBLUE NOTE TOKYO ALL STAR JAZZ ORCHESTRA への参加、HYDEのコンサートサポート等、本格的にプロ活動を始める。
小曽根真と神野三鈴によるプロジェクト From Ozone Till Dawnに参加し、小曽根真との共演でPMF(パシフィック・ミュージック・フェスティバル)やブルーノート東京等に出演。
2022年、テレビ朝日「題名のない音楽会」に今注目すべきアーティストとして出演し注目を集める。同年11月1st Single 「Neapolitan Dance」を配信。23年7月「STEPS OF THE BLUE」にてCDデビュー。
ソロ活動の他に米津玄師の楽曲LADYに参加するなどアーティストサポート、スタジオミュージシャンとしても幅広く活動。
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倉品翔 |
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「ふたりは夏雲 feat. miida」 |
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邦楽 |
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配信Single |
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『ふたりは夏雲 feat. miida』 |
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2023.08.02 |
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思わず口ずさみたくなる自然なフレーズと郷愁を誘うメロディを作り出す能力や、的確な対象を的確な方法で形作るバーサタイルなソングライティング能力、そう創作をさらに幅広く奥行き深く具体化するボーカル能力ならびにパフォーマンス能力により、「ネオ・ニューミュージック」の枠に収まらない魅力を感じさせる倉品翔。
20歳の時に結成した人気バンド「GOOD BYE APRIL」では、メインのソングライターとして、またボーカル、ギター、キーボードを通して、ジャパニーズシティポップやニューミュージックを継承する「ネオ・ニューミュージック」バンド作品のクオリティを高めている。
バンド活動のかたわら、多くの才能あるアーティストのサウンド・プロデュースや楽曲提供、フィーチャリング・アーティストとしての作品参加など、多岐にわたり活動するなか、待望のソロシングルをリリース。フィーチャリング・アーティストとしてmiida(ミーダ/元・ねごと)が参加。海辺の街での、ちょっと切ないラブストーリーを、スムーズなテンポに乗せて歌いつづるデュエット・ポップに仕上がっている。 |
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あい(Gt.&Vo.)、なずな(Gt.)、カノ(Ba.&Cho)、まゆ(Dr.)
2019年結成の大阪を中心に活動する平均年齢20歳の4ピースバンド。
感情の繊細な揺らめきや交差する裏と表を、透明感があり自由で意志の強い あいの歌声と、POPSを中心にUK/USのインディの影響を感じさせるサウンドで表現。
1stデジタルシングル「BLUE GIRL」がWEB動画の主題歌に起用。そして十代才能発掘プロジェクト「十代白書2021」に出演し見事グランプリを獲得する。
6曲のデジタルシングルリリースを経て、2022年1月に初のミニアルバム「若者日記」をリリース。リリース後開催の初ワンマンライブもソールドアウトを記録する。
今作が初のフルアルバムで、全曲を河野圭(宇多田ヒカル、絢香、ねごと等)がプロデュースしている。 |
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