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遂に名門ブルーノートへ移籍。第1作目のアルバム。
1991年のセロニアス・モンク・コンペティションで優勝後瞬く間にジャズ界のトップ・プレイヤーに上り詰め、これまでにグラミー賞11度のノミネートを誇る最高峰のサックス奏者のジョシュア・レッドマン。
今作は、自身初となるヴォーカル・プロジェクトで、ヴォーカルとしてガブリエル・カヴァッサをフィーチャー。
サマラ・ジョイも輩出したサラ・ヴォーン国際ジャズ・ヴォーカル・コンクールで2019年に優勝した若き天才。
アルバム・コンセプトは「アメリカに対する賛美と批評」で、シカゴやニューオーリンズ、アラバマなどアメリカ国内の特定の場所について歌ったオリジナルやスタンダード曲13曲で構成されている。
バンドはアーロン・パークス(p)、ジョー・サンダース(b)、ブライアン・ブレイド(ds)という鉄壁の布陣。さらにゲストとしてニコラス・ペイトン(tp)、カート・ローゼンウィンケル(g)、ピーター・バーンスタイン(g)、ジョエル・ロス(vibes)という錚々たる面子が参加。ジャズの歴史に大きな足跡を残してきたジョシュアが、今改めて母国アメリカに捧げる大注目作品。
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ジャズ作曲家としてニューヨークを拠点にワールドワイドな活動を続ける挾間美帆。
デンマークラジオ・ビッグバンド(DRBB)の首席指揮者、オランダの名門メトロポール・オーケストラの常任客演指揮者を務める。その挾間の活動の中心となるのが、フレンチホルンやストリングスを含む13人編成のジャズ室内楽団“m_unit”。通常のビッグ・バンドとは一味違う、華やかでニュアンスに富んだサウンドが魅力
今作は、第62回グラミー賞「最優秀ラージ・ジャズ・アンサンブル・アルバム部門」にノミネートされた『ダンサー・イン・ノーホエア』以来、5年ぶりとなるm_unitの第4弾。1曲(アース・ウインド&ファイアー「キャント・ハイド・ラヴ」)を除き、挾間美帆のオリジナル曲で構成。
クリスチャン・マクブライド、イマニュエル・ウィルキンスという強力なゲストも迎え、世界最先端のラージ・アンサンブル・ジャズを提示。
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1998年生まれ。広島県出身のシンガーソングライター/トラックメイカー。
Electro、Hiphop、Pop、Ambienceなどを軸としたサウンドに“エモーショナルで感情を突き動かす音楽”を武器に楽曲を制作。2019年に発表したアルバム「NCYL」では、レコーディング、ミキシング、ジャケットイラスト、全て自身で制作。同アルバム収録の楽曲「君がいないこの世界では」が、TikTokやYouTubeにてオススメ掲載され、注目を集める。
その後も着実に楽曲を発表、およそ半年ぶりとなる今作は、バラエティに富んだ4曲を収録。 |
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2020年結成。東京で活動する8人組(1人仕事が忙しいのでお休み中なので現在7人で活動中。)全員もれなく社会人ながらも、全員もれなくミュージックラバーであることから音楽を求心力に集まっている、わんぱくバンド集団。
2022年12月に初めてLadder Recordsからリリースした「ぼくらのラプソディー」は、ノンプロモーションながら各地でパワープレイを獲得、局地的な盛り上がりを見せる。さらに2023年3月リリースの「最終兵器ディスコ」はTOKYO FM「Skyrocket company」3月度レコメンドソングに抜擢、無名の新人バンドとしては異例のフジテレビ系列「Lovemusic」に出演するなど、その勢いは加速している。
また漫画が描けるスタッフがいて楽曲をテーマにした漫画を発表するなど、音楽以外のフィールドでも発信。音楽を中心にしつつも変幻自在な活動スタイルは、『新時代のカルチャー・コレクティブ』。 |
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