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1996年12月20日生まれ、ブラジル・リオデジャネイロ出身のシンガー・ソングライター。本名はホセ・ヴィトール・イバーハ・ラモス。
写真家を父に、チリ出身のプロデューサーを母にもつ。幼少にミナスジェライス州イタモンチで過ごす。2014年にカエターノ・ヴェローゾの末子のトンらとドニカを結成。
ヴォーカル、ピアノ、作曲を務める。以来、ミルトン・ナシメントのバンド・メンバー、ガル・コスタやマリア・ルイーザ・ジョビンの作品などに参加。2021年にドニカのルーカス・ヌネスらとバーラ・デゼージョを結成。翌2022年に『マルケス 256.』でソロ・アルバム・デビュー。
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1995年6月14日生まれ、キューバ・ハバナ出身のシンガー・ソングライター/チェリスト。
作曲家/楽器奏者のカルロス・マザを父、児童合唱団のディレクターのミルザ・シエラを母にもち、グアナバコア・ルンベロ地区で育つ。
5歳からピアノ、8歳からチェロを弾き、チューチョ・バルデースの妹のミリアム・バルデースにピアノを師事。12歳でスペイン・タラゴナへ移住。その後、渡仏し、パリ地方音楽院やソルボンヌ大学で学ぶ。
10代から父の作品に参加し、2018年に『アルマ』、2020年に『ラ・フロール』を発表。精力的にツアーを行ない、2023年の『カリベ』までアルバム4枚をリリース。
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早稲田大学のサークルで出会い、卒業後に再集結してバンドを結成。
3人のMC、ギター、ベース、トラックメイカー/DJからなる6人組。バンド名の「asobi」は、休日に“遊び”として活動を始めたことが由来。
2020年6月に自身のバンド名をタイトルに掲げた初の音源となる3曲入りシングル「asobi」をリリース。
その後2021年6月リリースのシングル「Daisy」、および2022年2月リリースのシングル「On Repeat」が、インディーズながら注目を集める。
2023年12月に“輝き”“煌めき”をテーマにasobiを改めて象徴する楽曲「Glitter」をユニバーサルシグマからリリース。
2024年最初のニューシングルは、アレンジャーにMitsunori Ikeda(Tachytelic Inc.)を迎え、マスタリングはChris Gehringer(STERLING SOUND)が手掛けている。 |
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DJ.アルフィ、Vo.たか坊、Gt.拓まん。
「音楽シーンを変えたい!」という共通の思いで繋がり、2020年4月に結成。
結成から1年半でSNS総フォロワー120万人超、YouTubeの総再生回数1億回再生を突破。Vo.、Gt.、DJの独特の編成から生み出されるオリジナル楽曲や、たか坊のハイトーンボイスを生かしたカバー曲がSNSで話題に。またメンバーの実体験に基づいたオリジナルソングが、幅広い年代い注目されている。
新曲のみの全6曲を収録した自身初となる1stミニアルバム「普通なんていらないよ」は、1月30日より全国のタワーレコードにて1000枚限定で販売。そのアルバムを引っ提げての1stワンマンツアーも行われる。 |
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