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人気俳優/ラッパーであるウィル・スミスの娘、ウィロー・スミス。
今作『empathogen』(エンパソーゲン)はWILLOWの6枚目のスタジオ・アルバム。
2022年リリースの5枚目のアルバム『Coping Mechanism』が大絶賛されたWILLOWは、このアルバムで彼女はそれまでのポップ志向のサウンドから、実験的なネオ・ソウルやオルタナティブR&Bに向かっている。アルバムにはジョン・バテステ、セント・ヴィンセントが参加している。
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英・リーズ出身、ロンドンを拠点とする音楽グループ。ギタリスト/プロデューサーのトム・エクセルが主導し、ジャズ、ヒップホップ、アフロビート、ラテン、ソウル、レゲエ、ダンス・ミュージックなどを駆使した折衷的でユニークなサウンドと、ホーン・セクション4名、ヴォーカル2名、ブラジルや英のリズムセクションなどをフィーチャー。
前作『Freedom Fables』から3年ぶりの最新作。
今回も豪華ゲスト勢揃いでディスコにおいて右に出るものはいないナイル・ロジャース参加の「Lights Out」とアフロビートの創始者として有名なフェラ・クティの息子シェウン・クティ参加の「Carry Me」の2曲は必聴。
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ラッパーとして2023年5月に幕張メッセで開催された『POP YOURS 2023』のステージにてSTUTSプロデュースの「Canvas」を披露、同日シングル・リリースという衝撃的なデビューを果たす。その後、シングル「one call」、ZOT on the WAVEプロデュースによる「Demon」を発表。音源に加え、大舞台でも新人離れしたライブ・パフォーマンスで注目を集める。2023年11月に待望の1st E.P.『ICON』をリリース。
2024年はDaichi Yamamotoとの「ヤバいな」、 Kohjiya、Yvng Patraとの「Champions」など話題の共演が続く中、STUTSと再びタッグを組んだニューシングル”SPACE”をリリース。
ドリルをベースとしたトラックに、宇宙空間を漂うようなKaneeeの浮遊感あるフロウが耳から離れない新たな代表曲が誕生。
そして、いよいよ6月に1st ALがリリース、6月14日東京・リキッドルーム、6月21日大阪・ANIMAにて自身初となるワンマンライブの開催が決定している。 |
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岡山県出身のシンガーソングライター。高校1年の秋に地元・岡山のライブハウスや路上ライヴで弾き語りの活動をスタート。
2016年9月「MISIA CANDLE NIGHT」のオープニングアクトに抜擢され、その後、信藤三雄氏により「Little Black Dress」と命名されソロプロジェクトが始動。
2019年5月に「双六/優しさが刺となる前に」でインディーズデビュー。
2021年に「夏だらけのグライダー」でメジャーデビュー。「逆転のレジーナ」が劇場アニメ「怪盗クイーンはサーカスがお好き」主題歌、「白雨」がテレビアニメ「異世界薬局」エンディングテーマに起用され、その後も楽曲制作、ライブ活動等積極的に行っている。
6月7日リリースのニューアルバム「SYNCHRONICITY POP」からの先行配信となるこの曲は川谷絵音が作詞作曲を担当。 |
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